赤い大鳥居と狛犬太郎獅子。
三寶荒神社の特徴
赤い大きな鳥居が目立ち、約300メートル離れた場所からでも見えます。
名前のある狛犬、阿形の太郎獅子と吽形の花子獅子が名を馳せています。
静かな雰囲気の境内で、心を癒す朝散歩に最適な場所です。
以前、家の建前でお世話になりました🙂赤い大きな鳥居が目立ちます😄約300メートル離れた我が家からも見えます。春は桜が綺麗です😄
近くに宿泊し朝散していたら大きな鳥居と静かな雰囲気のある境内のこの神社にたどり着いた。清々しい気持ちにさせていただいた。
巨大な鳥居が目印です。駐車場は鳥居のくぐった先に数台停められます。御朱印は直書きでいただきました。
名前のある狛犬がいます、阿形狛犬の名は太郎獅子、吽形狛犬の名は花子獅子。身心の痛む場所をなでて神様にお伝えして頂けます、神職さんに「どちらから」と聞かれ奈良県から来たと伝えると、御朱印に奈良方面道中安全を祈ると書いた頂きました、色々とお話を聞きことが出来ます。
山形県鶴岡市みどり町に鎮座する三宝荒神社、2023.8月に神社、仏閣、霊場巡礼にて訪れた際、シンボルでも在る大鳥居に見惚れて立ち寄りました。どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、創建は昭和38年(1963年)ですが、蜂子皇子が出羽三山を開山した593年(推古天皇元年)、月山山中にて修行の折、東補陀落(月山の聖地)に三宝荒神が出現したと伝えられています。月山8合目の東補陀絡ひがしふだらくの三寶荒神岳と云い当神社の奥の院として修験道山伏たちを始め、修行者信者が登拝しております。このみどり町に御分霊ごぶんれいされたのは昭和38年に御鎮座されました。昭和49年に新本殿を造営し仙座祭を行い【本宮 三寶荒神社】として尊称頂いている御社は日本で唯一の神社であります。御祭神は三宝大荒神(高皇産霊大神、天之御中主大神、神皇霊大神)御祭神である三寶荒神さまはこの宇宙界の大自然界の働きを司る神さまで、土の神、水の神、火の神さまとして祀られております。三宝荒神とは荒神穢れを取る神、供養山を崩したり、井戸を埋めたり、火事になったり、方位を犯したり、その他もろもろの災いを受けている場合は、荒神さまを拝みます。 たちどころに心が落ち着き、よく眠れ、頭がスッキリ、運気が向上します。 荒神さまは家内安全だけでなく、商売繁昌や厄除、開運などの現世利益をもたらすと信じられ信仰されて来ました、歴史的建造物、仏閣、仏像、神社、庄内三十三観音霊場巡り、観音霊場諸願成就祈願、出羽百観音巡り、絶景、景色撮影、癒し処、日本庭園、参拝、紅葉、温泉、山形県鶴岡市観光、御朱印集め等好きな方に良いと思います。
名前 |
三寶荒神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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山形県鶴岡市みどり町に鎮座する三寶荒神社です。御祭神は三宝大荒神(高皇産霊大神、天之御中主大神、神皇霊大神)。創建は昭和38年(1963)ですが、出羽三山が蜂子皇子により開かれた推古天皇元年(593)、月山山中にて修行の折、三宝荒神が出現し大自然界から学ぶべき生き方を教示されたと伝えられています。