至心道士ゆかりの導心塚。
スポンサードリンク
一関と花泉の境にある丘の上には、即身仏となった至心道士(修行僧)を埋葬したと伝えられる導心塚があります。芭蕉一行は、このそばの道を通り、金沢宿から一関の宿へ向かったと考えられています。
名前 |
至心道士塚(導心塚) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
5.0 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
至心道士塚(一本杉)真瀧村誌に「至心道士」という人が断食をして修行、死期を悟って近くの洞窟で往生した、とあるその至心道士を埋葬した所。そばに幹回り約 3.5m の老杉があり、晴れた日には遠く岩手山などが一望できる。