主郭跡へ10分、モアイ岩の絶景。
福泊構居跡の特徴
登城口からの10分の道のりが冒険心を刺激する。
モアイ岩に近づくことで自然の驚異を体感できる。
竹やぶを抜ける達成感が心に残る体験を提供する。
何もない所ですが、海側に少しだけ斜面を降りるとモアイ岩の上側に出れます。右の写真は昭和50年です。変化がよくわかりますよ。
近くの山頂駐車場から竹やぶの中を歩きます。標識はなかったです。が、ちゃんと跡地の広場があります。山頂駐車場からの竹やぶの道からは瀬戸内海が見える。
小赤壁公園中に有ります。広場となって居ますが何も無く展望も有りません。
登城口がわかりにくい。北側の住宅街の間にある細い路地から登城しよう。主郭部想定部には10分弱で到達。段も所々整備されておりイージーな部類の山道。主郭部想定部は広い更地であり、それだけしかない。城跡碑や説明板もない。遺構らしきものが竹藪が多く目視で確認できなかった。登城途上に数カ所こじんまりとした郭はあったが遺構かどうかは不明。まったく面白みのない城跡である、と厳しく断定する。この山頂主郭部想定部が福泊城跡で、付近にある小赤壁公園が福泊構居跡ではないのか、と推論するが如何いたそう?
山に入る場所が非常に分かりにくかったです。山城として適していたのではと思う地形でした。但し、山頂はただの空き地で特に何も有りません、山道は整備されており北側からの登り口から山頂まで約15分で登れます。
なんもない、、、
名前 |
福泊構居跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.9 |
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登城口から10分位に歩くと主郭跡があります。