旧家の魅力、菖蒲園で体感。
永富家住宅の特徴
菖蒲園開館時に訪れた際、素晴らしい維持保存状態でした。
永富家は、鹿島守之助の実家とされる旧家です。
音声ガイドの提供があり、訪問がさらに楽しめました。
永富家の先祖は伊賀国、現在の三重県の上野あたりの人とも言われていますが、現在の永富家がいつ頃から播磨国に住むようになったのかは不明です。建物の主屋は文政5年(1822)に完成しています。江戸時代後期の民家の代表的なものとして、昭和39年(1964)に兵庫県文化財、昭和42年(1967)に国の重要文化財に指定されました。建物内は広く、当時の生活の様子が垣間見えました。見たことのない道具も沢山あり、見応えがあります。訪:2020/02/14
鹿島守之助もと参議院議員の実家。
まあ此処は通りすがりで?詳しい事まで解らないが?ま、史跡らしいので?有りかもね?
音声ガイドもあります。 ただ昔のままの建物とお庭なので 足下がご不自由な方は見学できる範囲が限られると思います。
綺麗に維持保存されています。駐車場の反対側の庭にも行ってみてください!
よく手入れされています。
昔からの旧家で雰囲気も良く、素敵な場所でした。当日、お茶会がありタイミングよくお茶を頂いきました。
名前 |
永富家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.tatsuno.lg.jp/bunkazai/shitei_bunkazai/nagatomike.html |
評価 |
3.7 |
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菖蒲園開館の時に行かせていただきました。