明治の洋風建築で、静かな集いを。
閑谷学校資料館の特徴
明治38年に建てられた貴重な洋風校舎が魅力的です。
閑谷学校に隣接し、豊富な展示室が存在しています。
登録有形文化財に指定された歴史ある資料館です。
「備前市:閑谷学校資料館」2025年4月にバイクツーリングで立ち寄りました。この資料館には閑谷学校にまつわる多くの資料が展示されています。それほど混んでいないのも魅力です。入場料込みの施設ですので行かないと損した気分です。閑谷学校資料館は、特別史跡旧閑谷学校の西端に位置し、平成7年(1995)に開館しました。この建物は、明治38年(1905)私立中学閑谷黌の本館として建設され、以後県立中学校・高等学校として利用されてきた木造2階建ての明治洋風建築です。内部は、「閑谷学校の創設と沿革」、「池田光政と津田永忠」、「閑谷学校の教育」、「聖廟と釈菜」、「閑谷学校の文化財」、「岡山藩学校の教育」、「学制頒布後の閑谷学校」の7つのコーナーに分けられ、古文書・書籍・絵図・肖像画・祭器・備前焼瓦・模型・写真・ビデオなどの資料により、江戸時代から明治時代までの閑谷学校の教育、岡山の教育をわかりやすく紹介しています。
9時の開館とほぼ同時に入ったので見学者は誰もおらず、静かななかでゆっくり見学できました。外の庭に咲く桜がチラチラとこぼれる夢のようなひと時を過ごしました。
以前、津田永忠と閑谷学校について調べてレポートを書いたことがあり、興味深く拝見することができました。『美の巨人たち』で閑谷学校を扱った回の映像(25分)も繰り返しテレビで流されていました。国宝たる所以と、小林薫さんと神田沙也加さんのナレーションがとてもよくて、必見です。アンティックなガラス窓から見える景色も素敵でした。スリッパに履き替えて見学します。
建物はレトロですてきです。閑谷学校に関わる修造品が収められているわけですが、明治時代になってからの卒業生が志しをもって各方面に進んだことを物語る資料が印象に残った。円テーブル、傘用のスタンドなど時代を映す調度品がある。
『 朋有 遠方より集う 亦楽しからずや 』バイクツーリングにて、同郷の友人と岡山真庭市で待ち合わせをし、備中鍾乳穴に寄り、奥吉備街道、奥津渓、津山まなびの鉄道館、美作やまなみ街道を経由して旧閑谷学校へ。閑谷学校正面の櫂の木は黄色くなっていましたが、校庭の紅葉は先日までの夏日の影響からか、まだ色づき始めでした。資料館でのビデオを観てから散策すると鑑賞しがいがあります。
明治38年に学房跡に建てられた「私立中学閑谷黌」の本館です。現在は旧閑谷学校の資料を展示しています。資料館周辺はモミジが綺麗なので新緑や紅葉の時期はぜひ訪れてほしい所です。
資料館はもとは中学校だったそう。とてもおしゃでなデザインで、こんなところで学校生活を送っていたら楽しそう。古の学校生活に思いをはせながら見学すると、とても良い心地になれます。資料室ではビデオ展示やVR展示などもありますし、ミニチュア模型の閑谷学校がとてもかわいくてよいです。
資料館はもとは中学校だったそう。とてもおしゃでなデザインで、こんなところで学校生活を送っていたら楽しそう。古の学校生活に思いをはせながら見学すると、とても良い心地になれます。資料室ではビデオ展示やVR展示などもありますし、ミニチュア模型の閑谷学校がとてもかわいくてよいです。
閑谷学校資料館は1905年に建てられた私立閑谷中学校になります。現在は資料館として使われており最初の入口で400円払えば講堂と一緒に見学出来ます。建物の中はスリッパに履き替えて1階、2階と見て回り旧閑谷学校の歴史を見る事が出来ます。建物内は撮影可能ですが、展示物は禁止なので注意してね。追記→約10ヶ月振りに来ました。5月は毛虫がかなりぶら下がってます。もみじの木等に注意しましょう。
| 名前 |
閑谷学校資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0869-67-0009 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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旧しずたに学校:2025/5月訪問、65歳以上は100円割引、開館9−17時、館内にトイレ有、徒歩数分距離に無料駐車場30台程度有り。雨上りで綺麗に手入れの行き届いた芝、木々が非常に美しかった。昭和天皇植樹の木も有り。建物内も手入れ行き届いていて素晴らしい。床が木製で懐かしく感じた。