神秘の鬼手形、岩手・不来方。
三ツ石 (鬼の手形)の特徴
岩手の名前の由来である不来方の歴史スポットです。
街中にひっそりと佇む神社の雰囲気が最高です。
大きな石と鬼の手形跡が不思議な魅力を醸し出しています。
岩手県の名前の由来になった場所一度 行って見たかった所の一つ大きな石 3つ 手形はわからなかったけど 何故 大きな石が町中にあるのか 不思議なところでした。
Demon’s hand prints…まあ英訳すれば確かにそうなんだろうが。デーモンではないよね。稲刈りを手伝ってくれたり日本の鬼はいい鬼もいるからね。さて手形があるそうですが、ぐるりと一周してみましたが見つけることは出来ませんでした。「お!鬼の爪跡発見!」と思いましたが違ったようです。雨が降ると石の苔が光るからね。また違う発見があると思います。たぶん鬼さんが手刀で巨石を3個に割ったのでしょう。拝観料無料。ぜひ鬼の手形を探してみましょう。
案外街の中にある神社でした雰囲気は最高‼️
鬼の手形跡がハッキリと判らなかった。雨が降ると跡が見えてくるらしいが、ここという矢印、もしくは分かり易い写真があると親切です。
名前 |
三ツ石 (鬼の手形) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.ccimorioka.or.jp/morioka_sanpomichi/pdf/machinami/31.pdf |
評価 |
4.0 |
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実は「岩手」「不来方」の地名のもとになったといわれる場所。普段は無人なのか御朱印は別の神社でもらえる模様。