江戸の歴史感じる慰霊のお地蔵さん。
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ここ弥勒の河川敷は 江戸時代から明治初期まで「お仕置き場」と呼ばれ 百叩きのようなお仕置のほか、処刑も行われました。重罪とされた人は打首にされて体から離れた首を晒しておく「獄門」という刑罰を受けました。今でいう「さらし首」です。そんなことから 誰からともなく首をお祭りするようになり 今に至っているようです。
名前 |
首地蔵 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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安倍中のあたりが首切り場だったらしく慰霊のお地蔵さんですね。昔は首が無かった様な記憶なのですが今日みたら綺麗なお顔がついていました😊✨見守られて育っているので怖くありません。むしろお花が入って無くて可哀想に思いました。近所に手入れしてくれてる方が昔は居てお花が入っていたのをみましたが。今はもう居ないのかなぁ?いつかお花を入れに行こうと思います。