先斗町の色彩豊かな韓国料理。
Rico cafe 京都の特徴
先斗町での経験を生かした、多彩な韓国料理が楽しめます。
二条駅から近く、ちょっとした休憩に最適な場所です。
可愛い店内は約10席とアットホームな雰囲気を醸し出しています。
二条駅から近くて行きやすい場所にあり、ちょっと一息するのにピッタリな場所でした。ランチはボリュームがあり韓国好きには嬉しい品揃えになってました。ドリンクも自家製でこだわりがあるようでした。次回はお茶をしによりたいです。
お店は、10席程の小さな可愛い店内です。ランチは1種類2200円ですが、スンドゥブのスープが韓国味噌を使用とかで濃くがあって美味しくて、ご飯お代わり出来てお腹一杯になりました。小鉢も数が有り、女性向きですね。
ランチにお友達と伺いました。店内はカフェのようなオシャレな雰囲気、立てに長い店内、テーブル席がずらり。12時頃でしたが満席。予約が確実がと思いました。お願いしたのは定食 2200円ご飯は1杯までおかわり無料との事です。運ばれてきた、定食はとても美しく、美味しそう!テンションがあがります。水キムチ、ジャコピーマン、キンピラ、キノコ入りのハンバーグ、ジョンが2種、胡麻の葉を巻いたオムレツ、チゲ、ご飯家でこんなにたくさんのお料理を作る事はまずないので本当に嬉しい!!お味はどれを食べても美味しいです。特にハンバーグが美味しかったです!大ぶりのキノコが入っていたのも嬉しい!お腹いっぱいになりました。カフェメニューも有り、使い勝手が良さそうです。ご馳走さまでした。
Little lovely place to stop and take a coffee
カフェ店名:Rico cafe(リコカフェ)場所:京都府京都市中京区予算:1000円~2000円前後京都府京都市中京区に「Rico cafe(リコカフェ)」さんが新店オープンしたので行ってきました。Rico cafe(リコカフェ) さんは三条会商店街すぐ近くにある韓国ごはんと韓菓カフェ。商店街を西から入り、最初のひと筋目を北に上がったところにお店があります。ランチは韓国ごはんランチ(月替わり)があり、訪問時は「コマキンパ・五楪飯床」の2種類。合計10食限定(各5食ずつ)ですぐに売り切れることが多いため予約して来店しました。今回は韓国ごはんランチを食べてみました。注文したのは韓国ごはんランチメニューのひとつ「五楪飯床(オチョプパンサン)」というランチセット。内容は「ごはん・汁もの・キムチ2種・小皿3種・おかず皿に3種ほど」とボリュームのある内容です。お野菜が美味しく、個人的に好きな食材の味を楽しめる味付けで美味しくいただきました。場所は二条駅東口で、二条駅から徒歩5分のところ(〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町17−17)。オープン日(開業日)は2023年4月8日で、訪問日は2023年5月4日です。
名前 |
Rico cafe 京都 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-432-8907 |
住所 |
〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町17−17 |
HP | |
評価 |
4.7 |
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先斗町でのキャリアを活かされたシェフの色彩豊かな韓国料理を堪能できました。心にも身体にも美味しかったです。アンティーク調の素敵な店内は落ち着いた雰囲気でとても癒されました。次回はカフェ&SWEETSをのんびりと堪能したいとおもいます。