1698年の素木造、歴史を感じる。
妙見宮神明社の特徴
静かな雰囲気の場所で落ち着いて参拝できます。
倉稲魂神を祀る由緒ある神社です。
元禄11年築の素木造の美しいお社です。
お社が勧請された年月は不詳ですが、元亘理郡小堤村(現亘理町)に鎮座し、倉稲魂神を祀っています。天正19年邑主亘理元宗(伊達安芸)が移封の際、奈良時代の旧跡にして塩釜神社の霊地と伝えられるこの地に奉遷し、重陽である9月9日が例祭日となっています。社殿は極めて荘厳で、元禄11年2月伊達安芸守重の子、兵庫宗元藩主の命を受け、日光廟造営監督を終わらせて3名の工匠を連れ帰り、本社殿を造営しました。元妙見社と称したりしましたが、明治維新後、天照大神、天御中主神を併せて祀り、現社号になりました。明治5年3月村社となり、同年塩釜神社を合祀しました。祭神:天照皇大神、天御中主神配祀:塩土老翁命例祭:9月9日。
桁行3間・梁間2間の素木造で、屋根は入母屋造銅板葺(元は茅葺か)、元禄11年(1698)の建築である。正面に1間分の向拝を付け、3方に高欄付きの縁を巡らす。彫刻類は胡粉彩色を施している。妻飾りには虹梁、大瓶束を用い、三つ花懸魚・蕪懸魚を下げる。これらの技法は堅実であり、江戸中期の力強さと華麗さを保持している。厨子1基及び「元禄十一年二月落成」などの棟札も指定されている。
| 名前 |
妙見宮神明社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0229-42-2619 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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