杉桶熟成の醤油蔵で味わう昔の魅力。
ヤマロク醤油の特徴
醤油のテイスティングができる工房で、訪問者を楽しませています。
杉桶熟成の醤油蔵として、伝統的な製法で製造されています。
テレビやマスコミに取り上げられた、注目の醤油製造元です。
壁にかけられない程有名な方々あるいは番組が来ているそうでサイン色紙がびっしりありました。醤油屋ならではの知識なのか白い醤油から濃い色の醤油があり「ワインに似ている」との謳い文句を掲げていました。バニラアイスに醤油をかける商品を注文しましたが、出される木のスプーンに一杯は濃すぎるので少し少ない方がいいと思います。黒豆がよく合いました。駐車場が少し分かりにくいところにあります。お店の人がすぐ教えてくれますので聞くといいと思います。
杉桶熟成の醤油蔵です。もろみの香りが漂う空間で醤油作りのレクチャーや醤油デザートを堪能できます。ここに来るために小豆島に来たので最高でした。料理好きなら一度は使ってみてほしいヤマロク醤油。食べて美味しい見て楽しい。人数が少なくお忙しい中元気よく丁寧にご対応してくださりました。
メディアでも有名な醤油蔵。見学をお願いすると丁寧にわかりやすく蔵の中を説明してくれました。大切に丁寧に仕事しているのだなと感心した。見学の後は利き醤油をさせてもらえる。どれもこれもムチャクチャ美味しい。一本あたりの値段は高めだけど、お土産にたくさん買ってしまいました。スイーツは醤油プリンがあったけど、今回は食べず。その他お土産色々とありました。木製の桶が少なくなっているらしく、樽も作っているとか。すごいな。
小さな路地を通り着いたお醤油屋さん。店構えも趣のある雰囲気で、ちょっとしたおやつと見学ができます。アミノ酸の入っていないポン酢をお土産にしました。開けた瞬間に柑橘の香りが立ち、マイルドな味わいでした。イートインは観光用なので、少し割高に感じますが、お醤油とても美味しかったです。親戚の香川の人のオススメのお醤油屋さんです。醤油プリン 440円ポン酢500ml 1500円。
工場を見学させて頂きました。年季の入った醤油樽があり工場内はしょうゆのいい香りが漂い醤油好きの私にはたまらない匂いでした。説明してくれる職員さんはとても和かに醤油のことを説明してくれ醤油に愛を感じました。最後に5種類の効き醤油をさせて頂き、原料が違ったり熟成方法が違うだけでも全く味が違うためあまりの美味しさに思わず2種類お持ち帰りさせて頂きました。小豆島に来たらぜひ寄ってみてください。オススメです。
新政などの日本酒が好きな人ならこちらの木桶プロジェクトはよく知ってるはず。100年ほど昔の木桶が今も丁寧に使われていて、無数の酵母や乳酸菌が醤油仕込みに活躍している。説明もきちんとして下さり、テイスティングもさせてもらい、各種醤油や醤油で漬け込んだアーモンドなどの土産も買うことができた。レンタカー利用の場合は、蔵へ入る道が非常に狭いので要注意。
大きな木桶で醤油作りをしている工房です。細い道を通り抜けて行く事になるので車で来訪する場合は注意が必要です。醤油を作っている蔵は見学可能で、手間暇かけて作られるこちらの醤油作りを知る事ができます。建物内は醤油樽が並び、醤油の良い香りが立ち込めています。醤油を作っている樽は1番古いもので150年前のものだそうです。見学後には醤油の味見&購入ができます。醤油の香りが強く感じるとともに旨味が口に広がります。
寒霞渓へ紅葉を見に行ったあとに立ち寄りました。伝統的な木桶による醤油作りをこの先も続けていくために五代目が竹を育てるところから努力している様子をテレビ番組で見てから行きたいと思ってきました。それだけに歴史が詰まった桶が並ぶ醸造所を見て感無量でした。お醤油の味見もできます。味も風味も濃厚です。お醤油とポン酢(こちらもとても美味)を購入したあとで卵かけごはんもいただきましたが、実際に醤油を使って食べた結果、さらに1本醤油を追加購入しました。以下、気になった点・醸造所では木桶が並ぶ上まで登らせてくれて実に壮観なのですが、特に手摺などはなく、写真撮影は特に慎重に行わなければなりません。「スマホを落としただけなのに」では済みません。・当店の近隣になるまで標識などはなく、狭い道を運転することになります。それでも次々に見学者が訪れていましたが、私も後続の人も店の前に到着する度にスタッフの方が車まで駆けてきて駐車場の案内をしているのが業務の中断をさせているようで申し訳ない気になりました。スタッフの方々による接遇は概ね明るく親切で、それも店頭での売り上げ増に繋がっているのでしょう。
予約しなくても気軽に見学を受け入れてくれます醤油の味見も出来るので気に入ったら購入しましょう。
名前 |
ヤマロク醤油 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0879-82-0666 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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鶴醤を普段から使っていたので念願の来訪。閉店30分前の到着でヒヤヒヤしたが、快く醤油蔵のご案内をしていただけた。蔵に入ると醤油のいい香りが身体に染み渡る。木桶と醤油の密接な関係性から見学後の醤油5種の味見まで大満足だった。お土産には火入れ前の生醤油と、小豆島名物かきまぜの素を購入。家での食事がまた楽しみになった。