懐かしの昭和初期、二十四の瞳の舞台。
岬の分教場·二十四の瞳館の特徴
昭和46年に廃校となった本物の分教場です。
映画村の雰囲気が再現された見応えがあります。
瀬戸内海の美しい景色を楽しめる岬に位置しています。
二十四の瞳だけでなく、他の映画や役者さんの紹介やポスターがたくさんありました。私が小学生だった頃、似たような雰囲気だったり、自分が小1の頃こんな小さな椅子たったのか、こんな学習そういえばやっていたなとか、いろんなことを思い出しながら、ノスタルジックな気持ちで楽しませてもらいました。何より風景が癒やされます。少し前まで戦禍だったんだなとも思いました。思いの外お土産屋さんがあっなのは意外でした。ソフトクリーム美味しかったです。人懐こい猫ちゃんやコブダイ?にも癒やされました。
二十四の瞳映画村に行ったらここにも寄ってみてください!!海とはまた違うレトロな雰囲気を楽しめます!また昔の教科書なども展示しており本を手に取り中身を見ることができます!ショップなどでここでしか変えない記念品もあるのでぜひ!
明治の頃からの校舎だそうです。入場料は350円位だったと思います。映画村にも行かれる方は共通券買った方がお得になります。昭和46年位まで実際の校舎として使われていて、約70年位前の高峰秀子さん主演のニ十四の瞳はこちらの校舎で撮影されたそうです。とても貴重な校舎だと思います。前が資料館と売店(お土産等もあり)が一緒になっており、トイレや休憩スペースもありました。 名物の醤油ソフトクリーム🍦(300円)美味しく頂きました。😋😋😄😆 有り難うございました。😀
小豆島の端の岬に位置しますが、景色も良く映画村になっています。懐かしい二十四の瞳の映画上映や古い建物、お土産屋、懐かしい給食、時間をかけて楽しむことができます。岬の分教場は少し離れています。共通チケット1000円(2022.5現在)
小豆島観光スポットのひとつ。駐車場は少ないですがあります。映画村の学校はセットとして作られていますが、こちらが昔のままの学校です。お土産売り場でソフトクリームやコーヒを購入して、店内の小スペースで味わえます。
壷井栄の二十四の瞳の舞台となった岬の分教場。駐車場は台数が少ないのですが無料、分教場の入場料は350円ですが映画村とセットで1000円です。実際に分教場として使用していた建物で、教室は3室あり机椅子や教材など展示されていました。映画関係の写真や、教師や教師志望者のメッセージボードが有りました。
小学生の頃の木造校舎を思い出してしまった。娘と、昔話に花を咲かせてしまった。爆笑醤油ソフトクリームを食べたのですが、プリンのカラメルの味がして美味しかったですよ♥️
瀬戸内海が美しく感動しました。
田舎の小学校こんなんだったなぁと、教室の作り込みは映画村の教室より良いかも。
名前 |
岬の分教場·二十四の瞳館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0879-82-5711 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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昭和46年に廃校となった小学校(分校)。廃校から50年も経つ木造校舎が、これほどの状態で残っている事にまず驚き、さらに中に入ると教室に当時の児童の絵画や寄せ書きが、時間が止まっているかのようにそのまま残っている事にもっと驚く。この少し先にある映画村が目的地だったが、そのセットのオリジナルに感動。