帯廣神社近く、草に隠れた秘密の場所。
帯広発祥の地の記念碑の特徴
帯廣神社の近くで位置する記念碑です、周囲の草に隠れやすい場所です。
帯広駅前行きの陸別線バスからも見えます、アクセスの良さも魅力です。
地元の自然に囲まれ、静かな場所で思索にふけるのに最適です。
まわりの草は、帯広市で刈らないのでしょうか?ボランティア任せということなのでしょうか?はたまた、もうすぐ幕別町と合併して十勝市になるのでしょうか?!
帯広駅前行きの陸別線のバスに乗っていて見掛けました。☺️
正面『開基明治十六年 帯廣発祥の地 国務大臣 北海道開発庁長官 福田篤泰 ...裏面:開墾の はじめに豚と 一つ鍋 開墾の祖 依田勉三作 帯広市長 吉村博』…裏側『開墾の はじめに豚と 一つ鍋』…北海道開墾の祖と言われる依田勉三の言葉です。開墾当初は、他人から見ると豚の餌のような粗末な食事だったようです。
名前 |
帯広発祥の地の記念碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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帯廣神社の近くにありますが、木や草にかくれてしまってわかりにくいかもしれません。