歴史が息づく巨木の社。
二宮神社(宍粟市千種町)の特徴
鎌倉時代の遷宮を経た古社で荘厳な雰囲気があります。
宍粟市指定天然記念物の夫婦イチョウが境内に鎮座しています。
農村歌舞伎舞台や複数の境内社を有する歴史深い神社です。
ひっそりとしていますが、人がいらっしゃいます。一宮だけでなくこちらでも例大祭があるのでしょうか。
宍粟市指定天然記念物の夫婦イチョウがあります。幹回り目測で3.3mくらいかな 雌雄同株の珍しいイチョウです。この日は雨がつよっ方ですが、もう一度秋の晴れた日に参拝したいです、境内を黄色で覆う姿を見たい。
詳しい創建年代は分かりませんが鎌倉時代後期1299年に現在地に遷宮したと伝わる古社です境内には宍粟市(旧千種町)指定文化財に指定されている農村歌舞伎舞台、御神木夫婦イチョウ、岩野辺地区出身戦没者を祀る表忠碑があり境内社には岩野神社、稲荷神社が鎮座しています唐向拝の付いている拝殿には江戸時代、明治時代、大正時代に奉納された多数の絵馬が飾られており、樹齢数百年の巨木に囲まれた社殿は荘厳な雰囲気があります。
駐車場は神社前にあります。由緒もほとんどない小さな神社ですが、朱塗りの鳥居が緑に映えてとても綺麗な神社でした。
| 名前 |
二宮神社(宍粟市千種町) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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境内の構造物に新旧織り交ぜた状態になっていて、永く維持されている印象を受ける点が良い所だと思います。ここは水の龍神の龗が主祭神の神社のようです。本殿は播磨地域に多い、祭壇全体を覆う建物があるタイプです。絵馬が多数あり、題材特定が難しいものが多いなかで、巴御前が2枚もあって独特です。拝殿の木鼻の目力が強く、彫りも豪突な漢仕様な作風です。