常磐公園入口で歴史を感じる。
永山武四郎像の特徴
常磐公園入口に位置する永山武四郎の銅像です。
北海道、旭川の歴史を感じる場所となっています。
常磐公園のシンボルとして存在感を放っています。
常磐公園の入り口のロータリーの様なところにあります。旭川に駐屯する第七師団の師団長を務めた方の銅像です。
常磐公園入口に立つ永山武四郎の銅像。永山武四郎は薩摩藩出身で旭川の屯田兵を指揮し開拓を進めました。陸軍第七師団初代師団長や開拓使長官などを務めた永山武四郎は旭川市永山の地名の由来にもなっています。そんな旭川の開拓に尽力した人物の銅像はやはりすごく目立ちます。銅像の周りは花壇で囲まれています。
北海道、旭川の礎を築かれた方なのですね。美しい常磐公園の入口で、今もこの地を見ておられます。
常磐公園の入口に建っています。北海道庁長官や陸軍第七師団長を務めた人です。旭川の地名・永山はこの人に由来したと小学生の頃習いました。
名前 |
永山武四郎像 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
https://www.atca.jp/kankouspoy/%E6%B0%B8%E5%B1%B1%E6%AD%A6%E5%9B%9B%E9%83%8E%E3%81%AE%E5%83%8F/ |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

常磐公園入口にあります。旭川開拓の偉人のモニュメントです。