上川アイヌの木彫熊、文化に触れる。
アイヌ文化の森 伝承のコタンの特徴
上川アイヌのチセは、屋根の傾斜が強く雪が落ちやすい構造になっています。
上川アイヌの木彫技法で作られた熊山は芸術品として注目されています。
雪深い環境内で体感できる上川アイヌ文化のユニークな魅力があります。
内陸に位置し雪深い上川アイヌのチセ(住居)は木皮や草葺きで断熱性に優れ、雪が落ちやすいように屋根の傾斜が強くなっていた大雪山信仰に刺繍や木彫りの発展、そして上川アイヌの木彫技法により民芸品から芸術品に昇華した上川アイヌの木彫熊山と川の民 上川アイヌの文化は 他とは違う点が多くて興味深い2025-10-12
川の向こう側の駐車場から向かうことになります。近くの資料館も良かったです。
| 名前 |
アイヌ文化の森 伝承のコタン |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/hakubutukan/navi/d053250.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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2025·R7.9.27 初訪問です。嵐山公園内にある旭川市博物館の分館「アイヌ文化の森·伝承のコタン」(ある意味"野外博物館"エリアで"資料館"と異なります)があり、アイヌの人たちの住居「チセ」3棟を復元展示したものがあります。観覧料は無料となっています。自然豊かな「嵐山」はかつて上川アイヌが「チ・ノミ・シリ(われら・いのる・山)」と崇めた神々と人間を繋ぐ聖地であり、神の化身である動物の霊魂を天国へ送り返した後の頭骨や、愛着のある器物に宿る霊魂を送った後に、最終的に納める「送り場」でした。現在は「アイヌ文化の森・伝承のコタン(集落)」として、アイヌの住居や祭壇を復元展示しており、毎年春に、チノミシリ・カムイノミを開催し、人々の幸福や平和を祈るということです。"笹葺き"が上川アイヌの皆さんの造り方の特徴なのでしょうか?茅葺きしかないと思っていたので驚きました。ちなみに、笹葺の家のことを笹(ウラシ)を素材とした家"ウラッチセ"と云うそうです。