鏡橋で歴史を感じる旅へ。
鏡橋の特徴
網走刑務所の正門へ向かう橋として重要な役割を果たしています。
現代でも使用される本物の橋として観光名所になっています。
水を鏡に例える哲学的な思いが込められた橋の魅力があります。
仁義なき戦いで広能の兄貴が収監されていたのを見て来ました。もちろん中には入れませんので外側から塀を眺めさせてもらいました。
駐車場から網走刑務所の入り口にかかる橋 刑務所敷地内は一般の方駐車できません 撮影はできますが注意事項と禁止事項の看板があるので注意。
橋を渡って刑務所側の川沿いの柵の杭の部分がニポポで出来てる。川沿いに続くニポポ。歩道の手前には1mぐらいの大きさのニポポ。ニポポだらけ。
網走刑務所正門に行くために渡ります。
博物館網走監獄の橋は再現された模造品、こちらは現代でも使われる本物です。「流れる清流を鏡として我が身を見つめ自ら襟を正し目的の岸に渡るべし」と云われた由来があるそう。
この橋の上に立った時、水もを鏡に例え我が身を映し襟を正して目的の悲願に至るべし…鏡橋。と由来を聞きました。
網走刑務所に入る為の橋で、色んな思い入れが想像出来る橋基本は観光での橋への立入禁止です。春はここから眺める桜は塀の赤と新緑と風情が有って素晴らしい。
名前 |
鏡橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

網走刑務所に繋がる橋。シャバとムショの境目みたいな感じです。