加古川北部の美しい神社。
上之庄神社の特徴
境内には綺麗な神楽殿があり、神楽踊りが奉納されています。
参道には石でできた随神が配置され、歴史を感じられます。
加古川北部にあり、昔ながらの風情を楽しめる神社です。
参道には石でできた随神が置かれています。
境内には神楽殿があります祭で神楽踊りが奉納されているのでしょうしょうね。
主祭神は素盞鳴命です。加古川の側には素盞嗚命をお祀りする神社が他にもあります。海の近くや大きな河川の側には素盞嗚命が祀られていることが多々あります。ご存知の方も多いと思いますが古事記、八岐大蛇の伝承を紐解くとその理由がわかります。
2018.5.5上之庄神社におきまして国恩祭が執り行われておりました。とても迫力のある播州ならではの祭り屋台。華麗な力強い屋台練を見物しとても良かったです。5月5日端午の節句。屋台屋根に鯉のぼりが見受けられとても可愛らしく印象的でした。11年周期にて国恩祭があるらしいので次回は2029年に?あるかと思われます。普段の神社なのですがこじんまりとしてる感じだと思われます。個人的主観ですので参考程度にと思います。
古くて伝統のある神社です。
社務所もある規模が大きめの神社です。本堂の賽銭前に参拝マップが配布されているので、それに従い17の神様に奉るのもいいと思います。駐車場もあり、神事や行事も多数行われているのですが、近くの牧場からの風匂いがします。風向きなどの条件があるかと思いますが、敏感な方や気になる方はマスクなどの準備をしたほうがよいかもしれません。
上之庄神社加古川北部に位置する、昔ながらの風情があり山と川に挟まれた雰囲気のある神社です。秋になると体育の日前後の土日に、加古川でも最大級の勇壮な祭りが行われます。本宮には船町、見土呂、厄神、國包、都染と立派な5台の個性豊かな布団屋台が宮入します。この上之庄神社の特徴は、曽根型の反り屋根布団屋台、三木型の平屋根布団屋台、加古川古来の型を受け継ぐ都染屋台など、1つの神社で様々な形態の屋台を見る事ができるのが、祭り好きには堪らない贅沢かと思います。中でも、船町、見土呂、厄神による勝負がつくまでガブリ続ける練り合わせは、浜手の短い練り合わせとは違い観ていて心から感動しました。また是非行ってみたいです。ヤーレヤレ♪
名前 |
上之庄神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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駐車場もあり、境内は広く、綺麗な神社です。