赤い靴公園で安心のトイレ休憩!
赤い靴公園の特徴
童謡赤い靴の女の子の記念像がある小さな公園です。
国道230号線沿いで村役場隣接、24時間利用可能なシャワー洗浄付トイレ。
1億円創成事業で造られた歴史あるトイレは清掃も行き届いています。
駐車場隣接のトイレがいつも清潔で気持ちよく使えます。いつもきれいなので、管理が行き届いていて素晴らしいと思います。
気をつけて見ないとどんな公園かよくわからないかもしれない記念碑?のための敷地ですトイレも普通に整備されているし、全体評価的にも普通かと…隣が役場。夜間駐車はダメです。
小さい施設ですが、トイレは、近所の道の駅と比べ、混雑してなく、清潔でした。
管理が適当すぎる自分が見に行ったときは刈った草で碑文が埋もれていた。
ドライブの途中、トイレと休憩がしたい時ちょうどいい場所です。交差点の角にあり、駐車場も6台は余裕で止められます。
この辺は公共トイレ自体数が限られ抑えたいポイントではあります公共トイレのためしっかり維持されていて使いやすいですが止むを得ない設備の老朽化はあります。
清掃時間に当たると少し待つこともあるが比較的、綺麗。直ぐ横には小さい公園があるので天気が良ければ外で休憩出来る。
国道230号線沿いの一角にある「赤い靴公園」内で、童謡「赤い靴」の女の子の記念像が建立されている。「赤い靴」は誰もが知る童謡の歌詞にある女の子である✌️。この公園の記念碑は女の子(きみちゃん)をイメージして、1991年(平成3年)11月に建てられたとある。ご存知の歌詞は、留寿都村に入植した開拓農場に入る為に、幼い娘の女の子(佐野きみちゃん)を、アメリカ人宣教師に預けた母親が、娘さんを案じながら一生を過ごす心情を、作詞家の野口雨情さんが「赤い靴」として発表されたのだ✌️。開拓に関わるこの留寿都村は、ゆかりの地として赤い靴の女の子として「母思像」も建立されている。女の子の母親は岩崎かよさんで、娘さんはアメリカに渡ったとばかり思っていて、一生を過ごしたが、実際は病に侵されて孤児院で、わずか9歳の生涯を遂げていたとの事だ。道内には函館、小樽に赤い靴の女の子の像が建立されているのだ。共に訪ねているが、健気な女の子と、開拓地で気丈に待ち続けていた母親の情景が浮かびするのは私だけではあるまい😭。ちなみに資料では、赤い靴の女の子のきみちゃんの像は、全国で7箇所あり、その中に北海道に3箇所もあり、お母さん「かよ」さんもこの地にあるのだ。また赤い靴の歌碑が、札幌の山鼻公園に建立されているとの資料を見た。機会をみて訪ねてみたい。なぜ山鼻に、と資料によると北海道に渡りして、鈴木さんと結婚してから、この山鼻地区に移り住んでいるのだという。
隣にトイレがあります。駐車場も数台可。
名前 |
赤い靴公園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0136-46-3131 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

静かな🏚場所でした✨音は鳴りませんでした✨