険しい山道を進み コペペ砲台へ。
海軍小港平射砲台跡の特徴
小笠原諸島の父島に位置するコペペ砲台は歴史的な史跡です。
迫力ある第2~第4砲台が待つ険しい山道を進む冒険。
入り口がわかりにくく、駐車場から坂を登る必要があります。
入り口がわかりにくかったですが、駐車場にいた人に教えてもらい、駐車場から坂を100mくらい登っていけば山に入れそうなところがあります。あとは歩いていけばつけます。3ヶ所入り口があり、3個目が1番ちゃんとした大砲でした。見晴らし、景色はかなり良かったです。
途中の道はまぁまぁ険しいので注意が必要です。【写真4】の場所から行けます。壕は3つあり、1番奥に砲身があります。砲台跡地から青い空や海がキレイです、兵器や壕が朽ちてその先に美しい景色が広がる光景にはかなりグッとくるものがありました。一度は来てみたいと思わせる場所ではないでしょうか。
コペぺ海岸の手前約100か200メートルの道路の右側に小道があり、コペぺ砲台まで行ける。一番奥の砲台に行くと、平射砲の砲身が残っている。
入り口がわかりずらかった~そこそこ険しい山道を2~300m入っていくと、第2~第4砲台が次々に現れる。途中で固有種のヤドカリや🦎と出くわした。砲台からの眺めが圧巻でした🎵
小笠原諸島 父島 コぺペ砲台(小港平射砲台)父島の中西部にコペペ海岸があります。 名前の由来はギルバート諸島出身の移民であるコペペが住んでいたことに由来します。 そしてコペペ海岸を囲うように海に突き出ているのが「小港岬」であり、この岬に「コペペ砲台」があります。コペペ砲台は別名「小港平射砲台」と呼ばれます。 平射砲台は水平軌道で陸地や海上の艦船を狙う為の砲台です。 父島の山の上には高射砲跡が多くありますが、平射砲台跡も数多く残されています。DRONE / 47日本の方でもまだ見たことのない絶景など、 ドローンでしか撮影できない日本の景色・文化などがたくさんあります。「日本の良さを世界へ発信していきたい!」同じ想いを持つドローンパイロットが集い、DRONE / 47が誕生しました。47都道府県各地から、特別な映像をお届けします。We "DRONE47" are working on a project to photograph the wonderful scenery and culture of Japan that even Japanese people have not yet seen.We "DRONE47" are proud to be a part of this project and would like to share the beauty of Japan with the world.We want to show the world the beauty of Japan!" DRONE JAPAN47 was created by a group of drone pilots who share this desire.We will bring you special images from each of the 47 prefectures.#コペペ砲台#地域活性化#東京から1000キロ#ドローン映像で日本を盛り上げたい#夢#絶景#dji#空撮#撮影#日本の四季#春夏秋冬#観光#東京都#小笠原諸島#父島#コペペ海岸。
名前 |
海軍小港平射砲台跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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海岸に車両を駐車し斜面側のカーブミラーを目印に山の中を進むと砲台が有りました。こちらは、砲台に射撃区域の幅(度表記)やひとつの陣地に2つの機関銃トーチカがあって参考になりました。