艦橋を模した異質感。
国威顕彰記念塔の特徴
ヴェルニー公園内に位置し、重巡洋艦高雄型を象徴した石碑があります。
国威顕彰記念塔は昭和12年に除幕された歴史的なモニュメントです。
軍艦の艦橋を模した独特なデザインが目を引く記念塔です。
こういう塔はアール・デコのような抽象化されたデザインが定番なのに、これはまんま軍艦の艦橋のデザインで異質。
軍艦の艦橋の様な記念塔です。元々プレートがあった様ですが外されています。
重巡洋艦高雄型の艦橋を模しています。碑の正面には国威顕彰の文字、裏面には海軍力の及んだ南洋地域の地図が刻まれています。碑板があったと思われる部分は剥がされています。建立の目的や建立時期も詳細が分かっていないそうですが、横須賀市史などから昭和12年5月27日の海軍記念日に除幕されたものと考えられているとのことです。
何か不思議な形のオブジェだなぁと思ってよく見たら、軍艦の艦橋を模した像でした。
2020年12月16日に訪問。「国威顕彰」としか刻まれておらず、まわりの石碑とはちょっと趣が違う。碑は軍艦の艦橋を模していて興味深かった。帰宅後、調べてみると戦前に横須賀鎮守府にあった記念塔を移設したもの。よくぞ敗戦後の世相を乗り越え、いままで残されたと感心しました。
Monumento da 4-Sentai (Takao,Atago,Maya & Chokai)
艦橋を模した形が目を引く国威顕彰と刻まれた石碑。周囲の石板が剥がされていて、セメント跡がむき出しなっている。調べてみると、この顕彰碑は、戦前、昭和12年5月27日の海軍記念日に除幕された彫刻家日名子実三作の作品。当時は、上部に羽を広げた金鵄が取り付けられていて、周囲の石板には「八紘一宇」と刻まれていたという。石板は、戦後、GHQ司令部の意向で剥がされたと思われ、戦前・戦後の横須賀の歴史を感じさせる。
| 名前 |
国威顕彰記念塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
https://y-suikoukai.sakura.ne.jp/topics/history/Kaigun_no_hi/kaigun_no_hi.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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神奈川県横須賀市のヴェルニー公園にある「国威顕彰記念塔(国威顕彰の碑)」は、昭和12年(1937年)5月27日の海軍記念日に除幕された戦前のモニュメントです。重巡洋艦「高雄」型の艦橋を模したデザインで、彫刻家の日名子実三が制作しました。