廃校再生!
篠山チルドレンズミュージアムの特徴
旧多紀中学校を再利用した珍しいミュージアムです。
幼児から小学生まで楽しめる遊び場が豊富です。
自然に囲まれた環境で、親子でリフレッシュできます。
小学生くらいまでの年齢の子が、半日以上は楽しめるくらい、色々なものがあります。大人(高校生以上) 700円小人(小・中学生) 500円幼児(2才以上~就学前)250円駐車場は無料です。教室は、塗り絵などの工作の教室、木の滑り台やおもちゃなどで遊べる教室、けん玉・コマで遊べる教室、世界の民族衣装に着替えられる教室等々。別の棟には絵本の図書館、缶バッジや木のキーホルダーなどの工作、ちょっとしたレゴなどのおもちゃで遊べるゾーンもありました。外はシャボン玉ができる、遊具がある広場。ハイキングコースもあります。予約すればバームクーヘン調理体験などもできます。レストランは給食みたいなご飯が提供されているようです。
今回初めてチルドレンズミュージアムへ行きました。駐車場は、とても広く、無料でした。夏休み以外のときは、平日は定休日らしく、土日祝日のみの営業らしいです。ここは、閉校となった中学校を遊びのミュージアムとして活用されてる施設のようです。外には、広い砂場や、大きなシャボン玉が作れたり、スタッフさんに言えばごんた山へ入れたり。とにかく大自然の中を走り回って遊べます。地面も芝生なので、子供たち、こけてもそんなに痛くないです。受付横には14時から営業のテイクアウトカフェもありました。そして、校舎の中でも、たくさん遊べます。人形劇を見れたり、人形劇のない時間は自分たちで好きに利用もできます。コマ回し、あやとり、けん玉、お手玉など懐かしい遊びができるところや民族衣装、お仕事衣装のコスプレができる所、ワークショップや、図書室、木でできた遊具、自由にできる、ペーパークラフトや、昭和のおもちゃの展示など、見応えたっぷりで、大人も童心にかえって楽しめます。子供は小さい子から低学年くらいまでなら絶対楽しめます。高学年の子には、少しつまらないかも。10円から買える駄菓子屋コーナーや、大人の給食が食べれたりできるレストランもあります。事前予約をすれば参加できる様々なイベントもありました。自然に、ふれあい、感じ、楽しめる場所。お子様がおられる方には、ぜひオススメしたい場所でした!
気になっていた施設で楽しいイベントもあったので訪れました。入場料大人700円で駐車場は無料です。古い校舎の中には沢山の楽しめる仕掛けがあって、世代毎の流行りのものが見つかり大人も面白いと面白います。懐かしの駄菓子屋があったり、食堂では給食が食べれたりリーズナブルに満喫出来ました。施設はクーラーも効いていて、トイレも綺麗でした。是非オススメしたいですね。
雨の日でも屋内で遊べます!コマ、けん玉、お手玉、お店屋さんごっこなど、他にもあります!晴れていれば外でシャボン玉やちょっとした遊具があります!お昼はカレーやうどんがあり、給食も食べれるみたいです!(予約制で予約しなくても食べれますが数量限定ですぐに完売します)ワークショップ、図書館(ほぼ絵本)もあり小学生低学年くらいまでは充分楽しめると思います!※滞在時間は10時30分頃~14時頃まで居ました。
昔、使われていた中学校🏫校舎、体育館、運動場全てが、遊び場。休みの日に、ものづくりの体験やイベントなどが開催されます。ホームページから、予約していた方がいいかな。懐かしい給食メニューが食べられる食堂、となりには、駄菓子などが売ってます。すぐ横の山で登山も楽しめます♪駐車場も広いので、車に乗って来て、家族で過ごすのも楽しい😃
よかったです。親の方が懐かしさを得られる場所ですね。親の視点、子供の視点両方でさまざまな遊具を設置しているし、子供の好奇心を駆り立てるような遊具もありリピートしたいところです。
一歳未満から小学生(中学年くらいまでかな)と家族が楽しめる施設。子供が小さい頃から、5年以上通っています。以前は学校だったこともあり、広々としています。緑溢れる校庭で遊ぶもよし、木の香りが心地よい校舎内の様々なコーナーで遊ぶもよし。お昼ご飯やおやつは施設内で買うことができます。持ち込みもOKで、外でシートを広げて食べることもできます。屋内は教室が一部屋開放されています。(ゴミは持ち帰り)ちるみゅー城はタイミングによっては混みますが、あとは混み合うことはなくストレスを感じません。ゆったりとした時間が流れていて、大人もホッとできる施設だと思います。
入場料がかかりますが、子どもは楽しめると思います。その分休日でも人多くなかったし。篠山市民は無料らしいです。
対象年齢は小学校低学年と言うより未就学児向け。スタッフも親切だし、「親(保護者)子」で遊びたいならオススメ。ただ子供を遊ばせておきたいだけと考えるなら値段が高いだけの幼児向け施設なので他の施設がいい。子供と一緒に芝生が敷かれた校庭を走り回ったり、子供と一緒に古い遊び(けん玉や駒などなど)や絵本を読んだり。子供と一緒に裏山登ってみたり・・・ 子供と一緒に物作りに参加して一緒に作ったり・・・ そんな場所です。ちなみに河合隼雄先生(故人)が名誉館長を務められており、中に展示室があります。 河合先生は日本で最初のユング派分析士の資格をとられ、心理療法では一般的になった「箱庭療法」を日本に持ち込んだ方で、心理学を学ぶ者なら一度は著書を読んだことがあるはずと言うぐらいの有名人。必見です。あとレストランで昼食をとりましたが、給食メニューは予約が無いとダメみたい。パンも早々に売り切れ、カレーとうどんぐらいしか無かった。ただ使い捨て容器に入れて出すのでは無く、楽しみだった「給食のカレー」風にしてほしかった・・・
名前 |
篠山チルドレンズミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-554-6000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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廃校で巨大双六や木の玩具を遊びまくる長女(9)と次女(6)。雨と停電で大変な状況でしたが、それでも遊びを止めることはなく、閉館まで粘り続けていました。