飲み干せる鶏白湯ラーメン!
ラーメン トリオの特徴
鶏白湯の美味しさが詰まったスープは飲み干せるほどの絶品です。
ラーメン屋さんっぽくない独特な雰囲気が楽しめる場所です。
店内はラーメン屋にしては広く、カウンター席とテーブル席あり。
鶏白湯の美味しさが詰まったスープで、飲み干せます。麺もするっといけます。店内の雰囲気はおしゃれです。
どうしてもラーメンが食べたくて行ってみた。醤油の特上と唐揚げ2個。1950円。ハイテク食券制。まったりトリパイタンスープが麺とマッチしてうんまい!スープの旨味がすごい!麺は細麺と中太麺が選べます。麺は三河屋製麺製。麺の香りも良い。チャーシューは鶏と豚の2種。豚の方は炙ってある。鶏チャーシューはしっとり柔らか。あおさの香りがアクセントになって美味かった。唐揚げはカリカリジューシー。オシャレな店内にはカウンター席とテーブル席がある。清潔感ある店内は女性でも入りやすい。最寄駅はJR逗子駅。駐車場はなく、すぐ横にある駐車場は私有地なのでコインパーキング利用。
ラーメン屋さんっぽくない雰囲気のラーメン屋さんです。夜は鳥関係の逸品やお酒を提供してくれるようです(カウンターはバーみたいでした)ラーメンは鳥塩、鳥醤油が選べます。個人的には醤油にとりチャーシュー倍、卵プラスで完璧。あっさりなのに結構胃にがっつり来ます。おい飯、替え玉ありです。麺の太さが選べますが、細麺よりは中太が良いかも。鳥醤油ならアオサ入れると風味が良くなりそう。また来たくなる味でした。子供用ラーメンがあり、オレンジジュースと取り皿フォークスプーンついてます。玉ねぎ、コーン、ネギは最初にどうするか聞いてくれるので親切だなと思いました。とりチャーシューも切ってくれていて子供が食べやすいサイズでとても良かったです。
〜以前学んだ筈が環境が変わって忘れていた事に気付く。そんな鶏白湯麺を頂いた夜。 ラーメントリオ@逗子市逗子2丁目〜高田的にはあまり来ない逗子。「湘南」と、いう括りでは湘南だが平塚同様、端の方なので訪れる事が無かったのだ。これからは頻度が少しだけ上がるかも。何故なら新しい仕事の本社が、逗子駅の近くに移転したからである!今回はこの年齢にして入社式を久々に体験した。逗子は地味に美味しいお店が点在しているイメージ。何故ならユーミン等の富裕層と言われる方々が住んでいるエリアだからだ。よく「湘南」は何処から何処まで?議論される。実は明確には決まっていない。最東端は葉山から?!イヤイヤ鎌倉でしょ?!その富裕層が住むが故、葉山から説が根強い。そんな湘南エリアである逗子は、ちょくちょくローカル情報誌やYouTubeで美味しいお店が取り上げられている!そりゃあ行きたくなりますよね!入社式の後の懇親会もあったが、サクッと美味しいお店に行ってみた〜いッ。カモンッ、ベイベー!オーケィ、レッツゴゥ!サクッと食べれる鶏白湯麺のお店。ラーメントリオさんはJR逗子駅から然程遠くない場所に在る。路地を少しだけ入った所に在るので秘密基地的な要素も有る今時お洒落ラーメン屋さん。夜の部は居酒屋的なメニューが追加される今となっては人気店である。硝子の引戸を開けて入ると右手に券売機が1台。・・・!支払い方法の多い事!!カードは各種は勿論、QR決済もOKなのかっ?!素晴らしい。地味に人気店になるツボを押さえている。今回、高田がポチッたのはトリパイタンラーメン 塩 卵付き1200円。店頭でも鶏白湯麺をアピール!おそらくトリオさんのスペシャリテなのでしょう。カウンター席に案内されました。まつことしばし。外装&内装共にまるで東京の新進の名店の様にお洒落。「俺は今、恵比寿に居るのか?」の、感覚に襲われる。水は着席時にサーブされますが、それ以降はセルフだと伝えられました。ノープロブレムです。席には調味料がお酢&胡椒&エスビーの唐辛子とシンプル。鶏白湯麺に対するスペシャリテ感を感じます。先客はテーブル席にヤングファミリー1組、おそらく大人アメリカ人3人組。高田の後にはカウンターに2人、帰る頃にはアメリカ人ファミリー8人組!(チルドレン4人)と、客層バラバラ。皆さん初めではなさそうなのでトリオさんの鶏白湯麺はグローバル的に美味いのであろう事が読み取れる!鶏白湯麺の着膳が待ち遠しい。程無くしてトリパイタンメン 塩 卵付き着膳!ウ~ン、能書きにも書いてある様に少し豚を入れてあるからなのか?心地良く鼻に絡むヌルッとした香り!ニンゲンの欲求最下層である生存の欲求、本能を刺激するぅ!先ずはスープから。・・・?!あれれ?クリーミィだけれど塩味が足りなくないか・・・!遅れてやって来るビッグウェーブ!・・・出汁なのか?!そう。高田エリアである大船のラーメンの名店「中華さとう」を初めて食べた時と同じ感覚。ジワジワ旨味がやって来るタイプである。優しく美味しい。何でもそうだが、直に分かりやすい結果を求めてしまう昨今。「うん、海老の風味が・・・。」とか。「貝の香りと、旨味が・・・。」とか。高級レストランではソレは必要。でも。良く食べる食べ物は?飽きが来ない方が良いですよね。ビューティは初めは嬉しいが、だんだん普通になる。今回の高田が経験した入社式に重なります。地味に人気になる訳だ。麺はオーダー時に中細にしました。後から塩鶏白湯麺は細麺がオススメと口コミに書いてあったが、そういう事か。良くスープを連れてきますからね。でも。勿論中細麺は勿論噛み心地のサクッと感が良いですし!トリパイタンメンのトッピングのデフォルトは辛味が強い紫玉ねぎ&細かい揚げシナチク&ほうれん草&鶏チャーシュー&炙り豚チャーシューと言ったところか。追加の味玉は半分にカットされての提供。玉葱は優しい味のスープにヴィジュアル的にも味的にも良いアクセントですね。シナチクは流行りは一本穂先の長いタイプをあえてやらない。最初から最後まで食感を変えてずっと付き合ってくれます。柔らかい鶏チャーシューはこのラーメンを体現した感じだし、豚チャーシューは炙りを強くして焦げ目に良い仕事をさせてます。程良い塩味と脂が焦げたほろ苦さ!凄く美味いし、鶏チャーシューとの対比も素晴らしい!計算されているなあ。夜の部のメニューも気になるモノばかりです。あぁ、赤星で一杯やりたい!やって来るお客様はジモティは勿論、白人、黒人、老弱男女問わず来店しているのが印象的でした。旨い物は世界共通なんですね。
店内はラーメン屋にしては広く、カウンター席とテーブル席がある。入店したら入り口の券売機で食券を買う。現金・カード・電子マネー・QRコードが使える。トリパイタン 塩 卵付き 1,100円、一口ご飯100円を購入。・トリパイタン 塩 卵付きスープは濃厚でクリーミー。麺は三河屋製麺製で細麺を選択。スープがよく絡む。鶏チャーシューは柔らかくしっとり。豚チャーシューは醤油ダレがよく染みていて炙ってある。赤玉ねぎはシャキシャキ食感で少し辛い。味付け玉子は半熟。〆に一口ご飯をいれてリゾット風にして食べても美味しい。麺は細麺と中太麺が選べる。麺は塩味は細麺、醤油味は中太麺がおすすめらしい。夜は居酒屋もやっている。
名前 |
ラーメン トリオ |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-813-0443 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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12時スタート。開店を待ちました。ベイシックなラーメンを頼みます。席に着くと直ぐラーメンが運ばれてきました。鶏白湯ラーメン、細麺で、チョッと固め。濃厚なスープです。美味しい。2週続けて行きました。