歴史感じる一円電車祭り!
あけのべ一円電車ひろばの特徴
年間数日運行の一円電車で、歴史ある車両に乗れる体験が魅力的です。
明延鉱山の技術力を身近に感じることができる、特別な文化財指定の電車です。
今日イベントやってたからまだ見る価値はある。とにかく遠い。食事もまともに出来ない。食べ物は持参するなどし、町並みを観光する。日程あわせて鉱山ガイドなど参加すれば良いかも。そこも踏まえてみれば昔は栄えていたんだって、時の流れを目の当たりにします。
鉱山探索…なかなか良かったです。秋に行きましたが、夏は涼しくていいですね。
この日は運転日ではありませんでしたが一円電車が見れました。
子どもは1円、大人は300円で、歴史を感じる車両に乗れます。今から50年ほど前に実際使われていた車両だけあって、レトロでよかったです。2週してくれるのも満足度高い。広場には、手漕ぎの乗り物もあり、うちの子どもは喜んでました。
先人の技術力を結集して開削された明延鉱山、採掘された鉱石は6キロ離れた神子畑選鉱場に軌道で運び選別していた。今のように機械化されていない時代にこれだけの施設を建設して、日本の近代化に貢献してきた施設を一度は見ておく価値がありますね👍
一円電車に乗れるみたいです。子ども連れの方におすすめです。
せまいけど一円なので。【以下説明】鉱石の輸送を目的に敷設された。本来は神子畑 - 新井(国鉄播但線)間の下部軌道とワンセットの上部軌道に位置づけられていたが、道路整備で下部軌道は早期(1957年)に廃止され、上部軌道に当たるこちらのみが残された。当初は明延から養父駅へ向かう軽便鉄道が計画されたが予定線の沿線住民の反対により、神子畑からのルートとなった。1912年の明延 - 神子畑間の索道(延長 5.75キロメートル)設置に始まり、1918年には輸送力増強のために軌道の敷設が計画され、途中に立ちはだかる山々を貫通する3本のトンネルの掘削工事が開始されたが、難工事のために翌年一旦中断された。その後1927年に工事が再開され、1929年に最大の難工事となった明神第三隧道(延長 3
この手の鉱山系鉄道は静態保存のサビ朽ち果て系は多いですが、こちらは動態保存プラレールなみのオーバルコースも可愛くてマル車両に乗れますが、小ささが凄い。
歴史を感じさせてくれます。ボランティアの皆様の鉄道愛も感じます。
名前 |
あけのべ一円電車ひろば |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-668-0258 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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今年は11/6に運転が有るようです。1円電車に乗るならホームページで運転日を調べて来てから来た方が良さそうです。