田舎町の洗練されたお店。
熊野のめざめの特徴
田舎町の駅前にある洗練された雰囲気のお店です。
お盆期間に家族で訪れたくなる、特別な夕食を提供します。
土曜日のランチタイムには多くのお客様で賑わっています。
今回ホテル浦島に素泊まりプランで宿泊したので夕食目当てで訪問しました。きっかけはホテルのフロントでもらった「生まぐろマップ」という冊子に掲載されていた中から選びました!結果大正解でした。到着してびっくりしたのは何度も宿泊したことのあるわかたけさんの1階だったことでした。お会計の時に聞いたらオーナー企業が一緒で宿泊部門がわかたけさんで飲食部門が熊野のめざめさんとのことでした。でもお互い提供している料理は全く別々に調理していて共通ではないとのことでした。金曜日の18時半過ぎお客さんは海外の方が4人のみでしたが入店後次々とお客さんが来店され一気に賑やかになりました。注文は私が「本まぐろトロ塩焼き定食」(1,540円税込)妻が「本日のまぐろ定食」(1,870円税込)を注文しました。戻ってまた温泉に入るのでアルコールは抜きました。お互いの料理をシェアしましたがまぐろの刺身の美味しいこと!空腹だったのもありますがお店の雰囲気やサービスも含めて満足できました。
土曜日のランチタイムに訪問。紀伊勝浦駅の西側すぐ。商店街のある東側と比べて人が少ない。本日のまぐろ定食と生ビールを注文。先に出していただいた生ビールは大きめのジョッキにたっぷり。そう、生ビールはこうでないと。生ビールを呑みながら待っていると、本日のまぐろ定食が到着。食べ方を説明した紙を一緒にいただいた。まぐろは見るからに美味しそう。説明書きにあるとおり、海苔に巻いたり漬けにしたり、山かけまぐろにしていただく。どの食べ方もめちゃくちゃ美味しくて、もっとまぐろ欲しいと思う。美味しくてしあわせなランチになりました。勝浦に行ったときには、また伺わせてください。ごちそうさまでした🙏
田舎町の駅前に、ちょっと洗練されたお店。この辺は生マグロが有名。1度も冷凍されていないらしい。とはいえ、私の舌ではそこまで差はわからず、メバチマグロとかよりもやっぱりクロマグロが好み🥰何か物足りなく焼き肉丼まで食べてお腹いっぱいとなりました。
名前 |
熊野のめざめ |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-8912-1367 |
住所 |
〒649-5332 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町朝日3丁目34 |
HP |
https://instagram.com/kumano_no_mezame_restaurant?igshid=MjEwN2IyYWYwYw== |
評価 |
4.8 |
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お盆期間に訪れました。一人でこそっと飲み食べしてたら店長さんが話かけて下さいました。アートと地元の良さが詰まったお店です。