日野の庚申塔、彼岸花と共に!
庚申塔群の特徴
日野の庚申塔群では、彼岸花が見事に咲き誇っている。
地域の人々に愛される庚申さまがある特別な場所。
風情あふれる庚申塔群で心を癒す瞬間を体験できる。
日野町内会館前の道路沿いに石塔物が集められている場所があり、その内の4基が庚申塔でした。手前の庚申塔から。駒型の庚申塔です。日月、青面金剛像、邪鬼、二鶏、三猿で構成されています。台座には半分土に埋まっていますが願主達の銘が確認できます。正面右に「奉供養青面金剛」正面左に「元禄十三庚辰天十二月二日」(1700)と刻まれています。その奥の庚申塔。駒型の庚申塔です。風化と劣化が進んでいますが、青面金剛立像、邪鬼、三猿が辛うじて確認できます。文字などは確認できませんでした。最後に一番奥の2基並んでいる庚申塔について。山状角柱型の庚申塔です。正面に「庚申塔」右側面に「萬延元庚申年 霜月吉祥日」と刻まれています。台座には講中達の銘と「武州久良岐郡 金井村」また非常に興味深いのが「石工 材木座 定右エ門」と刻まれている点です。自分は庚申塔で石工職人の銘が刻まれているのは初めて見ました。非常に珍しいと思います。
2023/12/22日野の道路を歩いていると、突然石塔群が目に入った。前方/右から見て行く。①庚申塔(駒形板状/日月/青面金剛/邪鬼/三猿)「奉供養青面金剛 元禄十三庚辰天十二月二日」ー1,700年建立。②地蔵堂(地蔵立像)ー詳細不明。この地蔵は、近年にここに移動されたようだ。2,010年の写真には地蔵は無く、2,014年から赤い布をまとい、今の場所に立っており、2,016年秋に堂が出来た。地蔵にはかすかな字の跡が見られるが、読める状態では無い。③庚申塔(駒形板状/青面金剛/邪鬼/三猿)ー非常に風化が激しく、像は溶けている。文字も見えない。④庚申塔(尖頂方柱/文字)「庚申塔 講中連名(11名)・萬延元庚申年 霜月吉祥日〜(資料引用:武州久良岐郡 金井村)」・(資料引用:石工 材木座 定右エ門)ー1,860年建立。⑤庚申塔(尖頂方柱/文字)「庚申塔 講中連名(12名)・萬延元庚申年 霜月吉祥日〜(資料引用:武州久良岐郡 金井村)・石工 材木座 定右エ門ー1,860年建立。④と⑤は同じ形状/彫り/製作年だが、講中名が違う。一つの塔に講中名全員のスペースは有るが、何故か2塔に分けたようだ。
日野町内会館の敷地の端にある。詳細や来歴などは不明。庚申塔は地震対策なのだろうか接着された跡があった。花がいい感じだった。
日野の庚申塔。鎌倉街道沿いです。隣に六道地蔵があります。日野町内会館の敷地にあるのかな。
地域で愛されている庚申さま。大切にされています。
| 名前 |
庚申塔群 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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彼岸花が凄いことになっている。町内会前に並ぶ庚申塔群。8地蔵と同じ管轄だろうか。手前のものが一番古そうだが1700年。奥の双子庚申塔も目立つ、多分庚申講の人数が多くて書ききれなかったための連作タイプ。