能福寺で感じる兵庫大仏の迫力!
能福寺の特徴
兵庫大仏は迫力満点で、訪れる人を圧倒する存在感があります。
能福寺は805年に最澄によって創建された歴史深い寺院です。
境内のお手入れが行き届いており、心が安らぐスポットとして知られています。
今日は、三宮からハイキングです。兵庫大仏を見ました。諸説ありますが、日本三大仏のひとつとされています。確かにデカイ。大仏さんの背中も良いです。
神戸十三佛第八番観世音菩薩が祀られている。町中にあるお寺。兵庫大仏は、圧巻の大きさを誇る。境内はさほど広くはないが、綺麗にされている。写真撮影時に、吉兆の兆しが表れ大変嬉しかった(知らずに撮りなおしても写っていた)。ナビ通りにいくと裏手に出るので、一周しなければならない。駐車場は、境内に入り大仏様の右隣にはいる。
11メートルの兵庫大仏は迫力ありました。空いてるので見やすかったです。
平清盛が権力を握った平安末期に注力した日宋貿易の拠点として整備させた大輪田泊の史跡。伝承では唐から帰還した最澄が大輪田泊から上陸して延暦24年(805年)に開山とされる。平安末期の1180年ごろには福原京遷都計画の平家の重要拠点となった平家所縁の寺。平清盛廟(平相国廟)がある。また日本三大仏に数えられる兵庫大仏が明治時代に建てられた。現在の大仏は平成時代に建てられて比較的新しいもの。
日本三大仏の一つ、神戸大仏がある天台宗のお寺です。境内の建物はどれも新しいですが、とても歴史の古い古刹です。京都青蓮院門跡の院家だったそうです。平清盛の墓所もあります。拝観無料で境内から大仏を近くで見られます。
いいお顔してます。
能福寺。(202103)【所要時間30分】※日本三大仏の第三候補らしい。神戸の毘廬舎那仏坐像(びるしゃなぶつざぞう)三大仏像とは、言わずと知れた奈良の東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)、鎌倉高徳院の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)があり。第三の大仏は明確に定まっていませんが、候補の1つに、神戸市能福寺にある「兵庫大仏」は、台座を含めて高さ約18mの巨大な仏像です。1891年に建造された大仏は戦時中の金属類回収令によって消失しましたが、100年後の1991年に再建されました。兵庫駅から徒歩約10分でアクセスできます。駐車場は境内に4~5台は駐車できそうです。※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。
思っていた以上に大きな大仏様がいらっしゃいますお顔も素敵ですお寺の方も気さくに声を掛けていただきました。
805年(延暦24年)に最澄により能福護国密寺として創建され、日本最初の密教教化霊場となる。なお、平清盛所縁の寺としても知られ1180年(治承4年)には福原京遷都計画にともなって平家一門の祈願寺に定められたことで、大伽藍が建設され大いに栄えた1891年(明治24年)に豪商・南条荘兵衛の寄進により大仏が建立された。この大仏は1944年(昭和19年)5月に金属類回収令で解体されて国に供出されるまで日本三大大仏の一つに数えられた現在の大仏は1991年(平成3年)に再建されたもので像重量約60t、像高11m、蓮台と台座を含めると高さ18mになる巨大な坐像である。1991年5月の開眼法要には、奈良市の東大寺管長、鎌倉市の高徳院貫主が臨席した。
名前 |
能福寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-652-1715 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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日本三大大仏奈良、鎌倉、そして兵庫大仏三大大仏は諸説あるようですが私はここの大仏が結構好きです。今は二代目ですが初代の大仏が何かファンキーに見えて親近感が湧きました。1枚目が初代、2枚目が現在の2代目。