籔内佐斗司の犬の像、芝生の中で!
「犬も歩けば・・・らぶ・やまと」籔内佐斗司の特徴
芝生の上で犬が戯れる、楽しい空間が魅力です。
籔内佐斗司の犬のオブジェが見どころの作品群です。
せんとくんでも知られる作家の貴重な彫刻作品が揃います。
芝生の上で犬さんも選び回れのでいいですね。
■らぶ・やまと/2007/籔内佐斗司広島県呉市にある野外彫刻。大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)の庭内に建つ犬のモニュメント。作銘:らぶ・やまと /犬モ歩ケバシリーズ作者:籔内佐斗司建立:平成19年 (2007) 6月●広島県呉市の大和ミュージアムの建屋南側の屋外に犬のモニュメント「らぶ・やまと」が設置され、建立月の27日に除幕式があった。犬はラブラドールで4匹いるという、子犬だろうか、頭部と尻部が半分に別れたような子犬もいる、空間があっても繋がっている様な不思議な作品。国際ソロプチミスト呉(海生(かいお)能子会長)が30周年記念として、彫刻家で東京芸術大学大学院の籔内佐斗司教授に制作を依頼。作品はブロンズ製で、籔内さんの代表作「犬も歩けば……」シリーズ。「ラブラドル犬4匹が時間と空間を超えてひょっこりと大和ミュージアム屋外の芝生に現れ、しばらく散歩を楽しんで消え去る」というイメージが込められた。
おもしろい犬のオブジェ。
せんとくんで有名な籔内佐斗司の作品。
名前 |
「犬も歩けば・・・らぶ・やまと」籔内佐斗司 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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いい感じの犬の像がありました。