昭和の息吹を感じる月見櫓。
福山城 月見櫓の特徴
月見櫓のワークショップでは望む未来を引き寄せる経験が得られる場所です。
昭和中期に復興された鉄筋コンクリート造の建物に魅了されます。
元々は明治初期に存在したオリジナルの城の歴史を感じることができます。
オリジナルは明治初期に取り壊されてしまい、現在の建物は昭和中期に鉄筋コンクリートで復興されたもの。貸会場となっており、以前訪問したときお願いして中に入ることができた。2階は高欄付きの廻廊になっていて廻りを見下ろすことができる👧
2012/11/11,2012/11/22来訪。月見櫓も伏見櫓と同様に伏見城の櫓を移築したといわれる櫓で、2層2階建てで北側に附櫓を有していました。本丸の南東隅に築かれ、藩主などの到着を見極める役割をなしていたことから、本来は「着見櫓」のことであると考えられます。攻城団より。
福山駅新幹線ホームからよく見えるが、西側の伏見櫓は三層の現存建物で国重文、東側の月見櫓は二層でただの戦後再建建物富裕層向けに料金1泊2食付2人税込132万円から宿泊できるらしい維新後に破却される前の月見櫓は伏見櫓と同じく京都伏見城からの移築と伝える古式の重要な櫓であったところで櫓台は当然築城時からのオリジナルであるが月見櫓の下の石垣は特に刻印が多いようである。
名前 |
福山城 月見櫓 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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月見櫓は「望む未来を引き寄せる」ワークショップの会場としてお借りしています。駅近くの場所で助かります。モニターがあるといいな。