国宝高松塚古墳壁画を見学!
高松塚古墳壁画仮設修理施設の特徴
予約をして訪問すると、状況次第で繰り上げ見学が可能です。
第38回国宝高松塚古墳壁画の修理作業室を公開しています。
平日の訪問で、スムーズに見学ができる環境が魅力です。
第38回-国宝高松塚古墳壁画-修理作業室の公開に参加。
2024.01.20高松塚古墳は、石室内に描かれた壁画が有名で国宝に指定されている。二上山の凝灰岩を切り出して組み合わせた石室内の石の表面に漆喰を塗り、極彩色の壁画が描かれている。当初は古墳内で保存されていたが、カビの繁殖に伴い、古墳を解体して石を取り出し、この施設で修復と保管がなされている。部屋は10メートル四方ほどの空間で、温度湿度が管理され、明かりは紫外線を出さない蛍光灯が使われている。そこに切り出された壁画を含む石が16(たぶん)のパーツに分けられ、一つづつ寝台のような台の上に置かれ保存されている。今回は北壁に描かれた玄武、天井に描かれた星宿2点、東西の壁に描かれた女子群像2点を間近で観れる展示だった。何と言っても西壁女子群像は飛鳥美人と呼ばれ教科書に載っている有名なものだ。壁画は50センチ四方位の大きさだろうか、思ったより小さい。色は少し薄く見えるが光のあたり方で色が失われたわけではないとの説明があった。東壁の女子群像も素晴らしい。こちらのほうが、色が鮮やかに残っている感じ。星宿は金箔で星を表しているそうだ。星座まではわからないが、点々と散りばめられている。玄武はキトラのそれに比べ全体に薄くなっている。亀はわかりづらいが、巻き付く蛇は判別てきる。見学時間は僅か10分たが堪能した。なお見学は、決められた公開期間のみで、事前応募が必用なのでホームページを定期的にチェックしておくとよい。
| 名前 |
高松塚古墳壁画仮設修理施設 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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予約して行きましたが平日で前のグループに空きがあったので繰り上げて見学させてもらいました。教科書で見た壁画を実際に見れて良かったです。