秋祭りで盛り上がる神社!
五社神社(西淀川区)の特徴
秋祭りが盛り上がる神社で、地域のイベントも充実しています。
龍王神が鎮座されており、土地神として現代まで大切にされています。
元禄元年に創建された歴史ある神社で、珍しい神々が勧請されています。
清々しくて良い神社です。
秋祭りは最高に盛り上がります。
龍王が最近鎮座した見たい。
元禄元年(1688年)中島新田が開発された時に創建され京都の人に開発されたためか西淀川区内では珍しく住吉大神以外の神々が勧請されている。神社本殿及び拝殿は文化5年(1808年)に再建されこの頃に石造鳥居や石灯籠も奉納されている。文化文政時代、津田常則 (つだつねのり)という神官が「この世に住める人の病む悪しき腫物はことごとく救い治むべし」との神勅を蒙り疫病削除の霊験があらたかであったので、誰いうこともなく「城島のくさ神様」と呼ばれ、近郷からの祈願に参拝する人の跡が絶えなかった。昭和の初期まで五月端午の節句に牛の薮入りと称し、各農家は耕牛に五色の旗を立て首に縄をしめ美しく飾り、社頭に牛をひいて参拝し、境内でちまきを食べさせ家畜に日頃の労をねぎらっていた。
小さい普通の神社です。
狭いですが2台ほど駐車スペースあり。狭い住宅街の道路の先にあるので走行には注意!小さい境内に、小さい摂社が所狭しと立ち並んでいます。裏手のコンビニからの歩いて入れます。
毎月決まった日に開催される地域のお祭りなどはこの神社で大概催されます。綺麗に整備されていて少し寄るには良い神社だと思います。
平成15年11月に鎮座された龍王神は現代まで継承されつづけてきた土地神さまであるとのこと。よくお祀りされてこそ神としての力を発揮されようもので、この地域の住人の方、地縁のある方はよくお参りされるとよいと思われます。龍神のことはは「龍使いになれる本」や 私は天王寺駅周辺で黒龍神を祀っている堀越神社や祠を知っていますが、 大阪市立付属病院の近くにある祠では黒龍講があり、B29の爆撃をまぬかれたと書かれていて民間信仰とは必ず何らかの御利益とともに受け継がれた生々しいものなんだということがわかります。 龍神とは古代より信仰されてきた蛇神であり、日本神道でも三輪明神が朝挺がお祀りされた蛇神として周知されている。イギリスのスピリチュアル教師である世界的に有名なダイアナ クーパーもパワーアニマルとして様々な動物たちの霊的役割について述べており、犬猫のみならず、爬虫類好きの人が世間的に変わった趣味の人と見られる傾向がありますが、人間と良い関係を築いたならば、守り神(副守護神)として人間を守ってくれる存在であるということが、戦後GHQの敷いた左翼教育や高橋信次氏のような理性的合理主義的新興宗教家によって、古代から続く動物信仰がマイナスなものとして否定されてしまった。これによって、伏見稲荷や豊川稲荷、大神神社などは、生半可な新興宗教信奉者によって忌み嫌われ、参拝客の低下や蛇憑きだのキツネ憑きだの噂を撒かれ、御祭神(御神霊、守護神)と御眷属(副守護神)の階級(ヒエラルキー)や役割の違いについて説明しうる者が必要となった。 神界と呼ばれる世界は、人間であれ動物であれ個人と集団の調和と地球社会の平和と発展を司るべく、人間社会と動植物の社会(世界)と地球環境(地殻)の調整をしているであろう部署であると理解している。心理療法の潜在意識レベルでのコミュニケーション術を理解活用できない人間には、植物や石、水などが情報を記憶したり、情報を発信したりしているということを感じることはあまりないだろう。しかし、今や人間の発した意思が機械でその振動を読み取って言語化できてあたりまえな時代である。 地球で暮らしていることの恩恵を、動物界・植物界・鉱物界とともに水や火、空気とともに感じて、よりよく地球社会に対して調和的に生きているのかどうか、ということが本当のところ、人間が地球社会から問われているということを忘れずに生きるということ。神社詣りからみえてくることは、そういった自然とともに生きてきた人間の感性に自分を近づけていく。これが本当の人間の感受性の在り方だということ。そもそも人間はフォーカスしたことしか意識したり感じたりできないような知覚構造の中に身をおいて生きているのだから。
名前 |
五社神社(西淀川区) |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6472-2727 |
住所 |
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HP |
https://www.osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai5shibu/nishiyodogawa-ku/05028goshajinja.html |
評価 |
3.6 |
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今里から自転車🚲で行きましたよ。いい神社です😋ね👌