大阪の隠れた黄檗宗の魅力。
自敬寺(黄檗宗)の特徴
狭い道を歩くと辿り着く、大阪特有の形を持つ寺院です。
甘茶を振舞ってくれる、地域に開放的なお寺として親しまれています。
民家の中にひっそりと佇む、静かな雰囲気が魅力の黄檗宗です。
子供の頃遊びに行っては甘茶を振舞って頂いた記憶が微かにあります。楽しかったなぁ。
黄檗宗。本堂も今風になり明るい。
民家の中にぽつんとあります。黄檗宗の小さなお寺です。コンクリートの建物で イベントを行ってます。座禅会、講演会、お寺カフェなど活動されてます。ご住職に話しかけると気さくに応じて頂きました。ステキなお寺。
歴史あるお寺だと調べて訪ねてみたら、なんと鉄筋コンクリート造りになっていてびっくり。でも住む人からしたら、古い建物よりも鉄筋コンクリート造りの方が住みやすいんだろうな。
そこそこ良いお寺でした。
クマバチ多くね?
地域に開かれたお寺。イベントも多数開催されています。
名前 |
自敬寺(黄檗宗) |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6391-5348 |
住所 |
〒532-0006 大阪府大阪市淀川区西三国2丁目12−43 |
HP | |
評価 |
4.1 |
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寺門まで狭い道を歩いていく、大阪には珍しい形のお寺です。入口の石碑が面白いです。