民博で味わう驚きの洋食!
森の洋食 グリルみんぱく 万博記念公園の特徴
国立民族学博物館内に位置する高級レストランです。
フォーやベトナムコーヒーなどアジアンフードが楽しめます。
メニューは少な目ですが、民族に拘った趣を感じます。
(運営が変わる前までの評価)民博で色々学習した後に、ここでエスニック料理を食べるのが、なんとも奥深くて、好きでした。が、、、運営が変わって、なんとも言えない状況に。公的な場所のおそらく入札が影響しているんだろうけど、なんとも。条件入れて、再度公募できないのかな?
民族学博物館内に併設されている事もあって以前はエスニック料理が楽しめたのだが、今は一般的な洋食屋になってしまった。土曜日のお昼どきに訪問するとホールは2名で回していた。オーダーはレジ横のタッチディスプレイ券売機に、座る席もフロアスタッフから「奥から二番目の〜」と入り口で指定されるだけで案内はされない。水もセルフ、食事はテーブル横までロボットで配膳され、客が自分で取りに立つやり方など、固定費削減の姿勢ありあり。けど、客層的に年配多めでそんなのに慣れてないから、結局手取り足取りで操作方法を教えてて、意味無いし。メニューの種類は少ないが、味は普通に美味しい。セルフ感が徹底されてるのが味気ないし、前のほうがクセのある料理も食べれて良かったな。
美味しかったので、オススメします。アンガスビーフのステーキ特にオススメです。タッチパネルで注文です。Softbankの配膳ロボットが活躍中ですので見に行くと楽しいですよ。お持ち帰りメニューもあるのでお土産にも困らないと思います。
カツカレー食べたが予想外に美味しい。ボリューム的にも十分満足できる。
世界各国の料理を食べられるようなクチコミもありましたが、2021年8月時点では普通の洋食しか選べませんでした。味はフツーのファミレスって感じです。ただし黒川紀章設計の建築物の中で食べられるというところがポイント高し。展示物を見て、疲れてからここで一服すれば建築ともに民族博学物館を満喫です。
博物館の中にある高級レストランですね。その辺の高いレストランと比べものにならないぐらい美味しくビックリさせられた。値段はかなりしますが、食べてみる価値は充分あります!
民族博物館周辺のお店が閉まっていたのでこちらで昼食。せっかくの券売機なのにスタッフが付きっきりだったり、同グループの同テーブルなのにアクリル板があったり(本来はテーブル間に設置するもの)なんだか、京都旅行から大阪に来ると「意味ないやないかい!」とつっこみだらけで微笑ましいです。食べたのはチーズドリアで、挽肉のボリュームが凄い!まさか博物館付属のレストランでこんなに美味しいものが食べれるなんて!ここはまさに民博の癒しスポットです。ロッカーに荷物を預けるのを忘れずに!
予想以上においしい。博物館併設のレストランは高くてまずくてしょぼいという刷り込みがありますが、ここはいい意味で裏切られました。すごくしっかり調理されている料理で、満足行く味わいです。
テイクアウトのグリーンカレーチキンサンド!ドリンクセットで1,000円!店内は透明シートで、仕切りがしてありました。お天気のいい日に外で食べたら絶対美味しいやつ〜♥️だと思います!
名前 |
森の洋食 グリルみんぱく 万博記念公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6310-0810 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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洋食が美味しいです入館の割引もあります配膳されるときに驚きの展開が!