南森町で楽しむ美味しいグラスホッパー。
お酒の美術館 Osaka Metro 南森町店の特徴
メニューにないお酒も楽しめる、特製グラスホッパーが絶品です。
南森町駅1・2番出口からすぐの便利な立地にあります。
大阪市内に複数ある、洋酒中心のリーズナブルなお店です。
チャージ料はなし。価格帯は500円から。大阪メトロのエキナカにも展開している。南森町駅以外にも、近鉄難波駅、ドーチカ、難波四丁目、ジョーテラス、西田辺駅、関大前駅、塚本駅前、千里中央駅、などなど。『お酒の美術館』では、おつまみをほぼ扱っていない。基本的な在庫は酒オンリー。 オールドボトルは価格が高騰しており、酒が入った仕入れ時より価格があがることもあるほどである。そこでも利益が出る。 8坪程度の、小規模店舗で設備等の導入もほとんどない。初期費用を抑えられていて。 仕入れ原価や人件費など、運営にかかるコストもかなり低く抑えられるので、ビジネス展開が早い原因。「株式会社のぶちゃんマン」が運営している。事業内容としては、「京都伊三郎製ぱん」・「お酒の美術館」・「ゴールドリカー」・「家具の宝島」がある。
南森町駅1・2番出口を出てすぐの所にあるお店です。入るのを戸惑い続けて数週間、試しに一度入ってみたのですが、バーテンダーさん達が優しくて女性一人でも入りやすかったです。色々なお酒がリーズナブルに飲めるので、仕事帰りにふらっとよることが出来る素敵なお店だと思います。
たまたま南森町で降りたら目に止まりました。全国あちらこちらで見かけるお酒の美術館、ここにもあるんやと思って立ち寄りました。ウイスキーの品揃えが豊富で、良心的な価格設定。何よりマスターの柔和で誠実な人柄で、和やかにお酒を味わうことが出来ます。
駅改札外にお酒が並んでる場所があると思ったら、飲めるようで行ってみました。軽く1杯飲みたい時にいい!あと、充電スペースがあり痒いところに手が届くなぁと思いました。
『お酒の美術館』というのは、大阪市内にも何カ所かあって、洋酒をメインにリーズナブルな価格帯で提供してくれています。今回は、南森町駅(大阪メトロ)の構内に新しい店舗が出来たと聞いたので、行ってきました。JR東西線との連絡通路の方だと思って、最初はそちらを探しに行ったんですが、逆方向でした。営業時間は14:00-23:00で無休。場所は、南森町駅(大阪メトロ)に西か遺髪を出てすぐのところ。立ち飲みなので、席数は難しいんですが、ダークダックスで6人が限界ですかね。大阪の立ち飲みでは、ダークダックスと言えば理解してくれたんですが、今でも通じるんですかね?。カウンターに向かって斜めに立つことにより、客同士が詰めることが出来ると言うことなんですが、はやり病のこともあるので、どうですかねぇ…。さすがに、4,000円は飲み過ぎですかね。(^^ゞ。
名前 |
お酒の美術館 Osaka Metro 南森町店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-2667-5863 |
住所 |
〒530-0054 大阪府大阪市北区南森町2丁目1−番4 南森町駅 西改札外 |
HP | |
評価 |
4.6 |
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メニューに書いてないお酒でも作ってくださって、とても美味しいグラスホッパーでした(*^^*)ごちそうさまです。