明智光秀の木像、必見!
慈眼寺(曹洞宗 慧日山 )の特徴
明智光秀ファン必見の場所、拝観料は300円です。
黒く塗られた明智光秀の木像は一見の価値ありです。
桔梗の紋が入った光秀像と共に歴史を感じられます。
こじんまりしたお寺さんです道の駅に車を置いて歩いて5分ですくろみつさんを見に行きました右肩の方に桔梗の紋がはいっていました逆臣だと言われていますが、丹波の方々には慕われていたのだと推測出来ます拝観料300円開いてない日があるようなのでホームページを見てから行かれるといいと思います。
明智光秀ファンなら一度は行くべし✌️黒く塗られた光秀座像も拝観でき、ご住職から親切に説明してもらえました🙇道中の477号線は恐ろしく細い山道な為気を付けるべし✊
御朱印頂きました。周山城への登山口近くにあります。
有難いお寺でした。
明智光秀の木像は一見の価値あり。
ブームも去り落ち着いていました。紅八重枝下桜が満開でした。
曹洞宗の禅寺です。黒塗りの明智光秀像で有名です。
くろみつさん、光秀公に会えました。顔の表情が見る角度によって変わるような気がします。智に明るく光り秀でる、良い名前です。
くろみつ大雄尊(明智光秀公墨塗りの黒坐像)を拝観させていただきました。小振りですが、厳しい表情と鋭い眼力により、独特な雰囲気を感じました。明智光秀の姿が残された2つの一つです。駐車場のスペースは、近くにあります。くろみつ大雄尊がある曹洞宗 慧日山 慈眼寺(じげんじ)は、戦国時代築城の山城としては、西日本最大と言われる、総石垣づくりの「周山城」の麓にあります。本能寺の変を起こし、逆臣の汚名を着せられた明智光秀ですが、善政の君主を慕う周山の民衆たちは、坐像に描かれた桔梗の家紋を墨で塗りつぶし、人知れぬ黒き秘像として今日まで守り伝えてきました。作者は不明ですが、難攻丹波の平定を見事成し遂げた明智光秀の信念を感じることができます。「くろみつ大雄尊」は、謎多き人物、明智光秀の容姿を示す貴重な資料です。
名前 |
慈眼寺(曹洞宗 慧日山 ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-852-0213 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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明智光秀の像が見れますよ🎵光秀ファンなら訪問必須ですね。