嵯峨鳥居本の贅沢あゆ丼。
鮎の宿つたやの特徴
鮮やかな紅葉の中、嵯峨鳥居本でゆったり楽しむお食事です。
限定の鮎丼は甘露煮で、頭から尻尾まで美味しくいただけます。
お抹茶セットと桜餅で、京都の古き良き風情を味わえます。
ランチの懐石(11000円)をいただきました。料理もサービスも文句なしです。私には敷居が高い価格ですが、それくらいの値段はするだろうなと納得してしまいました。
サイクリング仲間と寄らせて頂きました。子持ち鮎丼 筍 お野菜 上質な子持ち鮎の甘露煮で本当に美味しく大満足でした。1500円は安いです!待合や部屋も高級茶屋の雰囲気 接待頂いた女性の方も優しく気配りが行き届いていで今度は家族と行こうと思います。
京都府京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町17にある鮎を提供している宿です。400年前の江戸時代、愛宕山の門前町として愛宕山を登るお客様にお茶を出すようになったのが「鮎の宿 つたや」の始まりです。開業当初は茶店として愛宕山を登る旅人をもてなしていましたが、昔は保津川で採れる鮎を京都丹波・亀岡の方から京都まで天秤棒で運んでいたため、水の入れ替えに休憩所が必要でした。そこで新鮮な鮎を愛宕山に登られるお客様に出したのが鮎料理の始まりとなります。アクセスは、トロッコ嵐山駅出口から徒歩約21分トロッコ嵯峨駅出口から徒歩約29分嵐山(京福線)駅出口から徒歩約29分。
うだる暑さの中たどり着きました。部屋は冷房が効いていて、直ぐに汗がひきました。鰻丼と鮎の塩焼きを頂きました。鮎の塩焼きは特別に1匹だけ焼いて頂きました。静寂の中でゆっくり時間が流れていく店内に感激しました。勿論料理はとても美味しかったです。
まゆ村さんの紹介でお昼のランチをいただきました接客もよく、人気のあゆ丼限定メニュー1650円鮎は焼いた後2日間ゆっくりと炊いたものでふっくらとしたやさしいお味でした。
晩秋の夕刻に近い時間ひとりで、お茶ができるか訊いてみたら、お抹茶セットでしたらというので注文。こんな時間に甘いもの…と思いつつ、控えめの甘さで2つとも頂きました。少し寒々とした時間に温かいお茶🍵で、ほっとさせてもらいました。宿というので…何室あるのか聞いてみたら…若女将風の綺麗な方が、いや…鮎の宿なんです。と答えてくれました。
あだしの念仏寺から愛宕念仏寺まで歩く間にお昼ご飯休憩。鮎丼とうな丼、両方とも一瞬で食べてしまったほど美味しかったです。お味噌汁やお漬物も含めて丁寧なお料理でした。
紅葉シーズンに来店外は紅葉が真っ赤に色づいて綺麗でした☺️鮎丼を食べてました🎵甘く煮付けた鮎😍頭、尾、骨まで柔らか👌子持ちで食べごたえがある👍山芋、温野菜は素材の味がしっかりしてるぞ。京都の味付けで美味しかった🈵
竹林からここまで散歩してきました。休憩をとるために見つけた会席料理屋です。佇まいが趣があり気になって眺めていたら軒先でお茶と甘味が食べられるのがわかったのでお茶セットを頂きました。(21年3月上旬現在)冷たいお茶または温かいお茶の桜餅セットがありました。餅は米のつぶつぶが残っている伝統的なお餅で、水も推測ですが湧き水をわざわざ汲むで来ていると思います。
名前 |
鮎の宿つたや |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-871-3330 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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周りは外国人の方ばかりでした。日本の雰囲気を味わうにはぴったりのお店です。名物の鮎丼はとても柔らかくて、頭からしっぽまで美味しくいただきました。