じっくり学ぶ平和と国際。
立命館大学国際平和ミュージアムの特徴
よみがえる沖縄 1935の展示は、感慨深い内容です。
アジア各国の近代歴史が学べる資料が豊富にあります。
戦争の加害と被害について、深く考えさせられる展示です。
リニューアルされた様で、新しい施設です。展示内容を積極的に案内をしてくださるスタッフも幾人かおり、小さな施設ですが、おすすめのできる施設です。
地下に入ってからすぐのところには、欧州による植民地化の歴史などが映像で地図の色を変えていく形で見れたのは、とてもわかりやすかったと思います。また、日本が蝦夷地、小笠原島、琉球を「併合」していった歴史の展示やアジア諸国の人々の声も可視化されており、それらも貴重でした。かなり質的な分量が詰まっているので、ガイドがいたらもっと整理して見ることができたのかなとも思いました。
終戦80年経ちました。生きて伝えて下さる方も少なくなってきた中、後世に伝えてくれる施設は有り難いです。
ここの創立間がない頃に訪問した時「講義より、平和ミュージアム資産を収集する方が楽だろう」との考えが甘かったと、ぼやいておられた某教員の言葉が印象に残っている。だが、平和学習教材がなくては、平和教育が成り立たないのも事実。★唯「平和運動史料」となると話は違ってくる。★かって、ジュネーブ「国際連盟アーカイブ」で、緒方貞子さんと「戦前機能しなかった日本の平和運動」を話したのも、そうした延長だった。★WRI(戦争抵抗者インターナショナル)と、IFOR(国際友和会)の「基本的組織実態の違い」に話が及んだ時、戦前日本の平和運動者への、オーラル コミュニケーションの必要を説いておられた。★平たく言えばだが、基本このニ組織、前者は会長-会員個人直結で、退会も会員から会長への申告制。後者は国際組織本部-各国支部の関係で、支部活動実態と、会員意識にはバラツキも。★この違いに加え、WRI傘下だったFOR支部(日本は戦前一時期に加盟)実態もあった。更には両組織に加盟していた会員までいたのである。★こうした事情に精通した平和研究でなくては「絵に描いた餅」のようなものではなかったかと、ジュネーブホテル コンチネンタルの二次会で、厳しいことを話し合っていた。★ここにご尊名はあげないが、会員個人回想書は多いが、オフィシャルな平和運動団体組織書は、やはり海外に比べ日本は劣るように思う。そこに機能しなかった日本の平和運動の実態を見ることができる。★立命館国際平和ミュージアム 使命にあった、語り部とは異なる、運動当事者証言による戦前平和運動実態を浮き彫りにしたデジタル アーカイブは、できたのだろうか。
じっくり1つ1つの展示を読んでほしい。昨年リニューアルしたとのこと。本当に平和について考えるようになっています。歴史を学んで何を考えるかが問われていると思いました。無言館の作品も展示されている意味は大きいと思いました。たくさんの人に見てもらいたいです。
真剣に見学しました、色々と考えさせられます、一度訪れる価値はあると思います。
リニューアルしたので行ってみました。以前の展示は日米戦に大きくクローズアップされていて日本の当時の生活が想像できた。特に出征する兵隊のリュックが60キロもあり健康な男性でも担ぐのは至難だと驚いた。今回は植民地支配や占領下のアジアからについての展示や第二次世界大戦における統計などが増えていてより多様な視点からの展示になっている。やや資料としての展示が多くなっている。祖母が幼き頃通っていた長崎浦上天主堂の被曝した燭台が展示してあったのは涙した。
思った以上に幅広い展示があり、日本のことだけでなす、最近の世界の紛争についても学ぶ事ができます。
そろそろリニューアルの時期かもしれません?
| 名前 |
立命館大学国際平和ミュージアム |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-465-8151 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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もしも、エンタメ目的で行くのであればおすすめできるミュージアムではありません。京都の小学校、中学校に通っていたら人権学習でおそらく来たことはあるんではないでしょうか?展示物は貴重だと思いますが、他の方も書かれていますが、展示内容が偏っている感じで一回行ったらもう行かなくても良いかなって感じです。手塚治虫ファンなので入口にある火の鳥のオブジェが見たくて入った感じです。