桜の季節は提灯が彩る、花見の名所!
善源寺楠公園の特徴
巨大楠木が残す壮大な姿は圧巻です。
桜の季節には提灯が張られ、華やかな雰囲気を楽しめます。
掃除が行き届いており、快適に過ごせる公園です。
巨大楠木は、空襲で焼けたとはいえ、のこった幹だけでも、偉容をほこる。桜ノ宮神社が、御旅所として管理している。戦前は、大阪府天然記念物第一号に指定された。ちなみに、第二号は四天王寺亀井堂横の楠木。酒呑童子退治の源頼光の荘園の八幡宮の御神木として植えられ、荘園管理人であった渡辺綱の駒つなぎの楠木と呼ばれてきた。
扇形の藤棚が在り、その下に数脚のベンチがありました。後は神社になります。公園自体は小さいです。
良く掃除されている。春は桜が綺麗。
ごみ箱が有る。ベンチも充実している。
保育園の送り迎えで毎日横を通っています。春は桜がとても綺麗で、提灯もセットされて雰囲気があります。遊具は綺麗で子供が遊ぶときに心配することはありません。近くの保育園のお出かけ先になっているので、平日のお昼は子供達がたくさん遊んでいます。夕方になると、小学生の男子達が走り回っています。派出所がとなりにあるので、防犯の意味でも安心して子供を遊ばせておけます。花壇があり、いろんな花が咲いてるので、小さい子供が興味津々で見ています。水道が使えるので、砂場で遊んだ後に手を洗うことができます。
桜の時期は人口密度が上がります。
梅が咲き、桜の季節には提灯が張られお花見の雰囲気抜群です。災害時の一時避難場所にも成っています。収容人数2300人だそうです。
名前 |
善源寺楠公園 |
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ジャンル |
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住所 |
〒534-0015 大阪府大阪市都島区善源寺町1丁目1−11−26 |
評価 |
3.5 |
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アスファルト部分やベンチの鳥の分の量がめっちゃ気になる。