千葉駅近、絶品スパイスカレー!
ベンガルタイガーの特徴
千葉駅北口から徒歩7分のアクセス良好な立地です。
見た目と味を兼ね備えた絶品カレーが自慢です。
スパイスカレー好きにはたまらない料理が揃っています。
稲毛や検見川にある有名店と肩を並べる名店。私はそれらのお店を勝手に千葉カレー3大聖地と呼称している。お店の雰囲気は落ち着いており、かなりこだわったメニューが数多く、注文に迷ってしまう。運ばれてきたお皿の縁が結構大きいので最初見るとカレーの量が少なそうに見えるけど、しっかりと量はあります。このお店の唯一の弱点は、駐車場台数が少なく、しかも車間が狭いので、車で来られる方は十分心してきてください。
千葉駅の北口から出たら徒歩7,8分のところにあるインド料理のモダンな料理。イノベーティブインディアン的なやつ?日曜日のお昼に伺いました。予約枠がそんなに多いわけじゃないので週末なら1週間以上前には予約したほうが良いです。今は昼も夜も8000円のコースでやられています。お料理は全部で9品。見た目が美しいものが多いし細部まで手の込んでるものが多いのでどれも見ていて面白い。味も美味しいです。スパイス好きなので全体的にかなり好きだった。サーモンのクエパイティーっていうパリッとしたやつにサーモン乗ってるやつが好きでした。メインのお肉は北海道知床産のハラル和牛A5ランク。ハラルは最近いろんなところで耳にする言葉ですがイスラム法にのっとった処理や製造方法で作られたもの。イスラムの人でも安心して食べられます。このお肉もしっかりした食感があって旨味もあり美味でした。カレーもとても美味しかったし最後の毒々しいデザートも良かったです。トラの置物も良かったなぁ。良かったってなに?
千葉県千葉市、千葉駅北口から徒歩5分くらいのところにあるベンガルタイガーで平日ランチプレート@1700円(税込)。初めて訪問したのですが、かなり衝撃的でした。平日ランチプレートは週替わりのようで、この日はタンドリーチキン、マライケバブ、シークケバブの鳥三昧。同じ鳥ベースの料理ですが、それぞれの個性と主張、スパイスの香りや味わいが素晴らしい。味わいは複雑だけど単純に美味しいといえる料理です。ラッサムも素晴らしい。酸味と刺激が高い次元で交じり合い、素晴らしい相乗効果を生み出しています。ポリヤルも他で食べたころの無いような初めての食感を味合わせてくれる食材が入っていて発見ばかり。説明しようにも語彙が足りない。知っているけど知らなかったというか、『別の世界線のインド料理』を食べているようなそんな気持ちになりました。これはもう必食です。#千葉県 #千葉 #千葉市 #千葉駅#インド料理 #インド西 #西インド料理 #ベンガル料理 #カレー #curry#ベンガルタイガー #bengaltiger#平日ランチプレート #タンドリーチキン #マライケバブ #シークケバブ #ラッサム #ポリヤル。
見た目までも兼ね備えた絶品カレーと料理!ラストオーダー直前の入店でしたが、むしろ窮屈な思いをさせてしまって申し訳ないといったくらいのスタンスで、サービスも丁寧で感無量。とても美味しく居心地の良い時間でした。今回は単品注文での訪問でした。頼んだ内容(☆は特に好きだったメニュー)・エビのタマリンドソース炒め¥1320☆カリフラワーマンチュリアン¥790☆ラムタンドーリ¥2200☆バターチキンカレー¥1150
スパイスカレーが好きな人には絶対に訪れてほしい。特に日本のインドカレーを一括にして、カレーの味わいは想像できるなんて思っている人は、このお店で概念が覆ります。初めて伺いましたが、人生で出会ったカレーの中で最も美味しかったです。香り高いスパイスがふんだんに使われており、口にした瞬間から上品な香りと何とも言えない複雑な味わいが広がります。思わず驚きのあまり、一口目でフリーズしてしまったほどです。マスタードフィッシュカレーとバターチキンカレーをいただきましたが、カレーの種類ごとに素材への愛情とよりすぐりの選定されたスパイスに対するこだわりが伝わってきました。使用されるお皿や盛り付けもとても美しく、五感全てを楽しませてくれます。カレー以外にもインド版クロワッサンといったパラタが衝撃的に美味しかったです。良質なギーを使用されているのか、油の旨味がしつこくなくて、いくらでも食べられそうでした。サービスで提供されるえびせんのソースがスパイスとマンゴーで作られているそうなのですが素晴らしく美味しかったです。また、柿のラッシーも素材が活かされていて、とても美味しかったです。心から全メニューを一通り食べたいと思いました。これだけ良い素材を使用していて、とても手が込んでいるのにリーズナブルな料金設定にも驚きです。また、料理だけではなく心のこもった接客も素晴らしく、きっとこちらのお店は訪れたお客様に心から満足してほしいというホスピタリティが高いのだと思います。料理とサービスを通じて、久しぶりに感動を与えてくれるお店に出会うことが出来ました。幸せな気持ちになりました。また再訪します。
日本人向けの美味しさあるインド料理。何を食べても美味しいから本当に驚いた。ビリヤニの炊き上がりも旨みの含め方も。シーフードカレーのスパイス感とまったりした魚介の美味しさも。蟹のスープもダルのスープも何もかもが美味しい。接客の丁寧さも素敵で東京からは遠いけど時間をかけて行くべきお店だと確信。これまで行かなかったことに後悔したもん。これからは通うぜ。
名前 |
ベンガルタイガー |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-255-4410 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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平日にランチコースをいただきました。店内には4人掛けテーブルが4卓とカウンター席がありました。テーブル同士の間隔は広めで、静かにインド系のBGMが流れており、リラックスできる落ち着いた雰囲気でした。私は以下のコース料理を予約して行きました。「エコーズ オブ ベンガルタイガー@5,800円」そして以下の料理を頂きました。◯レインフォレストチャイ→ 甘いインドの紅茶「チャイ」が出てくるのかと思いきや、登場したのは”チャイ”という名のスパイス入りスープでした。美味しいカレーのルーのような味わいで、マッシュルームの風味とのマリアージュが素晴らしかったです。添えられていたビスケットも美味しく相性抜群でした。◯本ズワイガニ料理、サーモンの崖(2品)→ ズワイガニ料理はシンガポールのチリクラブをアレンジしたもので、蟹の身がたっぷりと入っていました。チリクラブほどスパイシーではありませんが美味しかったです。もう一品は、香草がふんだんに使われた生春巻き「サマーロール」でした。見た目はベトナムの生春巻きに似ており、アーユルヴェーダの6つの味がすべて含まれているとのこと。薬草の風味が複雑に重なり専用のソースに絡めて美味しくいただきました。サーモンは控えめな脇役といった印象でした。◯ビーフカシューリキシャ→ 「インドなのにビーフ!?」と驚いて尋ねたところ、インド北部では一部でビーフを食べる文化があるとのことでした。料理は指でつまんで一口で頂きました。ビーフ、カシューナッツ、ヨーグルト、そしてスパイスのマリアージュがユニークで美味しかったです。◯マラヤンタイガーエビラクサ→ マレーシアやシンガポールで親しまれている麺料理、ラクサ。今回は、海老の出汁とココナッツ風味が効いたカレーソースをかけたスタイルでいただきました。通常は丼で提供されるラクサですが、今回は漆黒のスタイリッシュなお皿に美しく盛り付けられており高級感のある一品でした。添えられていた海老はプリプリでとても美味しかったです。カレーソースは程よいスパイシーさに加えココナッツのまろやかさが調和しており、一般的なココナッツグリーンカレーとは異なる、上品で奥深い味わいでした。◯レッドカーペット バターチキン→ 赤いお皿に盛り付けられたチキンカレーは芸術的なプレゼンテーションでした。バターチキンはジューシーでスパイスとバターのほのかな甘みが絶妙に調和してとても美味しかったです。添えられていたパロータ(表面がクロワッサンに似ているナンのようなパン)は、ほんのり甘くて外側はサクサク、中はもっちりしっとりした食感で、それ自体がとても美味しくカレーとの相性も良かったです。◯ベンガルタイガーティーセレモニー→ 再び“チャイ”スパイスが登場しました。チャイスパイスをすり潰して紅茶に加え、茶筅で泡立てて頂きました。スパイス入りチャイは初めてでしたが香りが豊かで美味しかったです。添えられていた茶菓子は芋やリンゴのような風味が感じられる、しっとりとした焼き菓子でこちらも美味しく頂きました。インド料理と東南アジア料理を融合させたフュージョン料理を堪能しました。一般的なインド料理とは異なり、さまざまなスパイスや食材が繊細に絡み合い、複雑で上品な味わいが演出されていたと思います。また「季節のラッシー(いちご)@620円」も頂きました。カクテルのような可愛らしいピンクのラッシーでした。美味しかったです。サービス担当の女性には丁寧に料理の説明をして頂きました。接客もとても感じが良く、心地よい時間を過ごせました。お会計は合計6.4K円でした。ユニークで美味しいインド創作料理を堪能しました。ご馳走様でした。