五鈷杵の岩峰、魅力満載!
五鈷峰の特徴
大峯奥駈第47靡は、標高1694mの景勝地です。
五鈷杵の形の尖った岩峰が特徴的な場所です。
ゴコノミネとしても知られ、魅力あふれる景観が楽しめます。
大峯奥駈第47靡 密教で使う法具の五鈷杵の如く尖った岩峰。奥駈道は険しすぎる岩峰の西側を巻いています。五鈷峰北側の西斜面は何度も大崩落を繰り返しており、そのたびに奥駈道は稜線上部に付け替えられており、現在でも大崩落地直上を通過しており奥駈道随一の危険箇所となっております。明星ヶ岳方面から来た場合は大崩落地を二か所通過し、崩落地を過ぎてすぐに五鈷峰肩への急登(ロープがあり)、その後鎖がある一枚岩の下り(現在はアルミ梯子の設置あり)、急なザレ場の下り(ロープあり)を経て草付きの鞍部(ここも西側斜面は大崩落)に出ます。通過するのにとても緊張するところですが、大崩落地から西側に目をやると七面山の猫の耳がよく見えほのぼのとするところでもあります。
| 名前 |
五鈷峰 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
ゴコノミネ、47/75靡、標高1694m、「五鈷嶺」とも表記される。名前の由来は、修験道の儀式で使われる「五鈷杵(ごこしょ)」という仏具である。これは迷いや煩悩を打ち砕く神聖な道具であり、険しい山そのものを仏具に見立てて名付けられた。周辺は崩落した岩場や崖が連続する非常に危険な道のりであるが、現在でも心身を鍛える修行者や登山者にとって重要な通過点として親しまれている。