十六羅漢と襖絵、見どころ満載。
本門法華宗 妙蓮寺の特徴
十六羅漢石庭が手入れされていて、とても素敵な場所です。
長谷川等伯による襖絵が拝観できる、荘厳なお寺です。
芙蓉の花が美しく咲く庭園は、訪れる価値がありますよ。
職員の方が案内をしてくれたあとほぼ貸し切り状態でゆっくり拝観できました十六羅漢石庭はよく手入れされていて素敵でした苔や木々の青々とした季節にまた伺いたい書き置きの御朱印をいただきました種類豊富☆
西陣にある日蓮宗の、お寺です。お庭は十六羅漢石庭といってとても趣きがありました。毎月1日には長谷川等伯の「鉾杉の図」を見ることができます。予約が必要ですが。四季を表わす襖絵もとても綺麗でした。色々な作家の作品も展示されています。
等伯の襖絵とこのお寺の名前がついた椿、そして涅槃に入る仏陀のような石のある庭園が特徴な日蓮宗寺院です。御首題が欲しい方は平日にお伺いすると頂ける可能性が高いと(土日は上人様の用事が立て込んでいるため)。ただ、書置きですが色々な種類の御首題が選べます。
妙蓮寺のお庭、襖絵を拝見した。塔頭のひとつ圓常院は人気の御朱印があります。
本門法華宗の大本山らしく、荘厳さがありました。DVDで案内を見れたり、なんといっても襖絵はぜひご覧になった方がいいでしょう。奥行きのある襖絵でした。
芙蓉の花のとてもきれいな場所です、9月半ば以降は芙蓉の花が見頃に成るかと思います、粋芙蓉もあります、また十六羅漢の庭も素敵でした。
京都に桜を求めて旅をしている最中に立ち寄らせていただきました。長谷川等伯の襖絵があることで有名なお寺だそうです。わたしは興味がないので見ておりませんが…拝観については時間があればお寺の方がとても丁寧に説明をしてくれます。こんなお寺はじめてです。桜もモクレンもとてもキレイでした。
無料で拝観出来るが藤棚はしょぼいので藤目的で行くのはやめたほうがいい。妙蓮寺に行く目的があるなら藤の季節はいいかもしれない。
長谷川等伯一派の襖絵などが拝観できると知り訪れました。住宅街の中に広々とした敷地が広がっており、静かな時の流れを感じました。京都にしては珍しく、境内に駐車場があるため車で来ることも可能です。宝物殿では美術品や中庭を拝見することができます。中でも長谷川等伯一派の美術品は素晴らしく時を忘れて魅入っていました。私が訪れたときは、襖絵近くのスタッフの方が詳しく歴史を教えてくれました。自分では知らなかった絵の奥深さを知ることができてありがたかったです。
名前 |
本門法華宗 妙蓮寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-451-3527 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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当初は行く予定がなかったけど、足をのばして良かった。面白いお寺だし、丁寧に対応していただきました。