世田谷で味わう大正浪漫。
江ノ電601号の特徴
中では飲食が可能で、訪れた際に楽しむことができます。
駅横に展示された古い電車で、懐かしさが漂う空間です。
大正時代から昭和44年まで走っていた江ノ電の歴史を感じます。
駅横に古い電車が展示してありました。レトロな雰囲気で良かったです。
昔は世田谷を走っていた江ノ電の車両。宮坂区民センター前(世田谷線宮の坂駅)に展示されていて、日中は中に入ることもできます。飲食の可否は不明ですが、近くのたこ焼き屋さんで買って食べてる人もいました。
大正時代から昭和44年まで東急世田谷線を走っていた車両。その後、江ノ電に譲渡され活躍するも平成2年に引退。現在の場所に保存されることになりました。一般公開されており夕方17時までは車内に入ることも可能。電車の好きな親子、映えスポットとして撮影する若者など利用者は多種多様。近隣住民から長く愛されるといいですね。
中で飲食可。2001年まで世田谷線でも同様の古い車両が動いていました。良い雰囲気です。
名前 |
江ノ電601号 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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以前に世田谷区で旧玉電の保存基金に協賛した時に名前を載せていただき、先日所用がてら訪ねました。区内を離れても自身の名前が残っているのは、ちょっと嬉しい気がしました。