相場の神様、秘めた力の社。
寶塔神社の特徴
日本神話の女性の神様、市杵島姫命を祀っています。
宝塔神社の脇にはとめやん石碑があります。
大阪府アスマイルのウォークラリーで訪れることができます。
22/10/30 日中はまだまだ日差しは暑く夕方にお詣りに寄せて貰いました。夕刻になると秋晴れの爽やかな日差しに変わり、秋らしい斜光線の中ゆっくりと景色を見ながら歩いて行くのと良いものです。到着するとお社付近は竹やぶの影になり木もれ陽が当る程度の薄暗さでしたが、雰囲気は良いと思います。最初の階段左側の木に『イノシシに注意して下さい』と書かれてました。確かに阪奈道路でもウリ坊を見たり龍間では6匹ほどの親子を見たりしたことがあります。2番目の階段右側には宝塔神社の由来が書かれたパネルがあります。鳥居で挨拶をし階段を登りお社に参拝します。お賽銭箱がありませんので敷居の所に置きました。決して大きなお社ではありませんが、周りの雰囲気やお社の後ろの木々、風で揺れて鳴る竹の音。鳥のさえずり。ほとんど人は来ませんが、そう言う場所は落ち着きます。駅からは少し距離がありますが、ゆっくり歩いて景色を見るのも良いものです。紅葉は始まり掛けでしたが、秋の夕陽も見れる良い所でした。
大阪府アスマイルのウォークラリーで知りました。朝に行きました。静かで神聖な感じがしました。ここだけ雰囲気が少し違う大東市にこんな場所があったなんて…
【呼ばれないといけない場所】迷子になりながら到着。導かれる感じで地元の方に声かけてもらい奥まで入れるようになりました。
主祭神は市杵島姫命となっています。野崎のハイキングコースの入り口にあたり車でも参拝出来ますが、道幅はかなり狭く運転に自信のない人は野崎観音さんより徒歩が望ましいです。ただ、御神域自体は静かで気持ちの落ち着く空間なんで一度は参拝して欲しい神社ですね。
周囲の景観が醸す空気感は格別ですが。
いわれはよく分からないみたいですが日本神話の女性の神様が祀られているみたいです。たぬきのとめやんの祭殿がそばにあります。
相場の神様です。助けていただきました。
野崎から山側へどんどん歩いて行くと寶塔神社に出る。ある時、年配の方が宝くじ当選を祈って来ましたと言っていたが果たしてどうなったか?ここまで来るからには本気だろうと思うが........,
御祭神は、市杵島姫命だそうです。女の神様で、どうも寶塔は「ほと」であるらしいです。谷戸地形なのでまあ、そういう連想でしょうか(^^ゞ
名前 |
寶塔神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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野村グループ(野村證券)の創始者である野村徳七や松井伊助といった大物相場師たちが密かに参拝したといわれている隠れたパワースポットとして個人投資家のための情報を提供するサイト「最適化投資工房・最適投資白書」の中で全国の「相場関係者に人気の社寺 」のトップにご紹介されています。宝塔神社の位置する生駒・飯盛山麓は古代の御代より人が行き来したところとして原始修験の霊場が多数存在し、龍伝説の地でもあります。神社の周辺は神々しく、なんともいえない空気感で「大物の相場師たちが行き詰まったときに心を静めた場所」といわれていますが、まさに癒しのパワースポットです。