戦国のロマン、田原城阯。
田原城跡の特徴
登城口付近には、縄張図や案内板があり、わかりやすいです。
中世城郭の遺構が残る田原城は、狭いながらも魅力的です。
田原城阯からの眺めは非常に良く、季節ごとに楽しめます。
飯盛城の支城であり、キリシタン武将・田原レイマンの居城だったと聞き、歴史のロマンを感じて訪ねてみました。現在は整備されていて、よく見ると土塁や空堀の跡がはっきりと残っており、「ああ、ここが城だったんだな」と往時の姿を想像することができます。この城の最大の魅力は、なんといってもその歴史的背景にあると思います。城主の田原対馬守は、畿内で勢力を誇った三好長慶に仕えた武将でありながら、「レイマン」という洗礼名を持つキリシタンでした。 当時、このあたりはキリスト教が広まっていた地域だったそうです。驚くべきは、その歴史が単なる文献上の話で終わらないことです。近くのお寺(千光寺跡)の発掘調査で、なんと日本で一番古いとされる「礼幡(レイマン)」と刻まれたキリシタン墓碑が発見されたというのですから、本当にドラマチックです。 宣教師フロイスの記録と、400年の時を経て見つかった物証が一致したと知り、歴史のミステリーが解き明かされた瞬間に立ち会ったような感動を覚えました。城跡自体は小規模ですが、城主の数奇な運命に思いを馳せながら散策すると、他の有名な城跡とはまた違った深い感慨が得られます。日本の戦国時代とキリスト教の歴史が交差する、非常に興味深い場所でした。歴史好き、特に戦国史ファンにはぜひ訪れてほしいスポットです。
登城口付近に案内板、縄張図がある。途中の堀切が見事。山頂部には説明板もある。
日本の各地に戦国時代の城跡や砦跡が点在するけど…この田原城は実際に戦闘状態になったことはあるんやろか?
遺構がよく残っています。駐車場はありません。
生駒山北東に位置する丘城です。現在は中腹まで民家があり、軍事拠点の物々しさは薄いですが、あまり城に興味がない方でも登り易く、受け入れやすいかと思われます。近隣住民の方々が丁寧に手入れされてるのでしょうか?登山道も綺麗に整備されていました。
規模は狭いながらも、中世城郭の遺構は残る。
住宅に密接していて、仕方ないとは思うが。
昔田原城があったらしい。
入口に登城口の看板が立っていて、わかりやすかった。
| 名前 |
田原城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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飯盛山城の稜線の向こう、163走り、山越えたら、すぐ左折。現地方面へナビ設定。ほ〜う、これはこれは。現地は、小高い丘陵、周りは住宅街。小さな橋越え、脇の空きスペースに駐車。橋の袂の案内表示確認、坂を登る。付近のおばさんに声掛け、登城路確認。そこの民家脇を登ると案内される。案内版確認。さあ、ここからだ。先ずは、本丸目指す。一の門から、反時計方向、右の階段スルッと到着。早っ。説明板の解説スラッと飲み干し、でっかい看板方向から、景色見渡す。祠方向に目を向けると、あれっ、お社はない。倒壊?撤去?本郭脇から、西郭に下り、水郭方面に下る。堀切が切り立つ、竹林を進む。そこから、西郭、腰曲輪に分け入る。竹が進軍を拒むがなんとか。そして、外周まわりから、西砦あとへ。で、ほぼ、一周。所要は、1時間弱。中々の、山城跡、見応えありです。