幕張総鎮守の心温まる書店。
本屋lighthouse 幕張支店の特徴
清潔な店内に厳選された書籍が見やすく配置されています。
本好きな店主が経営し、特別なラインナップが楽しめます。
幕張総鎮守子守神社近くに位置するユニークな書店です。
狭いですが清潔な店内に厳選された書籍が見やすく置かれています。取り扱う本のセンスはピカイチで、店主の本へのこだわりがしっかりと伝わってきます。ジョージ・オーウェル好きな人には特におすすめです。
本当に本好きな方が経営してらっしゃるんだな、と思うラインナップの書籍ばかりです。お店はこぢんまりとしていますがどれも素敵な本ばかり。店内もおしゃれで店員さんも親切です。
遠方なのでいつも通販でお世話になっています。明細にテンプレートではない店主のメッセージが書かれている事があり、見つけると心が躍ります。(お忙しい中プレッシャーになったらすみません)ここで本を買いたいと思わせてくれるような書店に初めて出会いました。店主の思想や姿勢も含め世に根付いてほしい本屋さんです。
店主がヘイト本や差別に真っ向から立ち向かう、いい書店です。とはいえ何か押し付けられたりすることなく、店内は明るくて魅力的な本がたくさん売っています!絵本や漫画も。地域の子どもたちのためのこども貯金もいい取り組みです。こういう本屋さんが増えてほしいものですね。
亭主が集めた本が売ってる本屋さんかな?店内少し入りにくいかもだけど入れば特に押しが強いサービスされるわけでもなく気軽に自由に店内みれるのがよいですね。常連さんがもういるかんじでした。店内にはラムネやガリガリくん。ハンドメイドアクセサリーが少しあります。ぼっーとしたいときでも寄るのもよいかもですね。(⌒‐⌒)
幕張総鎮守子守神社の近くの空き地に、「小屋掛け」の本店でスタートしたお店が、こちらに本格出店(支店あつかいだというが)。と書いたが、まだ2020年12月初段階ではプレ開店中で、そのうち本格的に営業するようで、店には行けていない(サイトで営業日を調べてから訪れないと、結構休みが多いので、空振りすることになる)。小屋掛けの店の品揃えも志が高く、現代では経営が難しくなってきた地方都市の新規開店の非チェーン古書店として、個人的には応援したい。JR・京成の幕張駅から、十分に歩ける。途上に、草古堂さんという別の少し大きめな古書店もあり、古本好きにはいい散歩ルートになるだろう。
名前 |
本屋lighthouse 幕張支店 |
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ジャンル |
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住所 |
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町5丁目465−1 リブポート幕張 106 |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.4 |
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絵本や文庫版ではない小説、評論などが主でした。本が大量にあるってわけではなく、漫画や雑誌などを求めてもそれが必ずしもある保証はないので、そういう人は大手書店に行った方が良いですねただ店内は良い雰囲気で変な客はいないのでそこは安心してください。幕張にもこういう店あるんだと驚きました。