高槻の清々しさ、アオサギの巣。
春日神社(上牧町)の特徴
高槻市上牧地区に鎮座する名もなき神社です。
大きなくすのきとアオサギの巣が目を引きます。
菅原道真にゆかりのある歴史ある場所です。
名もなきドライブ🚙〜。の最終地点💡(笑).社の前の空気感、とっても心地良かった💡.最近は仕事中にみつけてはストックしてるらしい😂😂本当にありがとうm(_ _)m
小さく特に何も有りませんでしたが、空が凄く綺麗な日で清々しい気分で参拝出来ました。
地元に親しまれている神社。
大きな鳥の巣が高い木の上に沢山あります。
大きなくすのきがあり、その樹上は、アオサギの巣が多くあります。こじんまりとした神社で、しずかなたたずまいがとても、落ち着ける空間です。
始めは一の宮と呼ばれ、春日大社の一座であったが、菅原道真が左遷の時、当社に立ち寄った縁から菅公を合祀。上牧、鵜殿、井尻各村の鎮守として信仰が厚かった。大正4年に神奈備神社を合祀している。
淀川の堤防から近く、のどかな感じのする場所にひっそりと鎮座してます。
名前 |
春日神社(上牧町) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-675-1316 |
住所 |
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HP |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai2shibu/takatsuki-city/t31.html |
評価 |
3.8 |
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高槻市上牧地区の鎮守です。平安時代に藤原氏の領地でしたので、京にも近くて、立派な構えをしています。すぐそばに大きな用水路(排水路)もあり、神社につきものの水利に関係のあるところも満たします。近辺の「春日社」が規模が小さくて、「カスガ」の意味する「砂地」からと思われるもの(この手の「春日神社」が多い)との性格が異なるように思います。