心和む芸術のキャンパス。
京都市立芸術大学の特徴
京都駅東側、映画パッチギの舞台となった崇仁地区に位置しています。
校舎の床には絵の具や塗料のシミがあり、まるで工房の作業場のようです。
定期的に所蔵の美術品展覧会が行われ、芸術を身近に感じられます。
外から見ただけだけど、よくある最近のマンションみたいな特徴のない建築物になっている。維持管理はしやすいのだろうけど。時間が経てば味が出てくるかな。JR京都駅から近いので遠くからでも通いやすそうですね。
京都駅東側に新たに建設された京都市立芸術大学のキャンパス。西京区にある沓掛から移転してきました。京都駅から徒歩というアクセス抜群なキャンパス。今後、いろいろな芸術関連行事が実施されると期待しています。
京都市立芸大の学園祭に行きました。資料館のカタツムリ🐌の絵画が素晴らしかった。
心和む場所、正に芸術を学ぶに相応しい。
大学作品展へ行ってきました。大学と京セラ美術館でやっています。今日は大学の方へ。卒展は京セラなので、あんまり期待せず行ったと言うと失礼ですが、想像以上に素晴らしい作品にたくさん出会えました!作品の説明をしてくれた学生も感じがよく、のびのびとした空気。個性ばかりを追求した奇抜な作品は苦手なのですが、よく考えられた丁寧な作品に感心しました。音楽科もあって、京都市立芸術大学はこれぞ芸術大学!だと思います。
竹取の翁さんが在籍している大学。
“京都芸大”と言えばこの学校です。(立命館は名門とまでは言えないでしょう)
京都芸大以外にも京都大学、立命館大学など京都には全国的な名門大学が複数あります。素晴らしいです。
美術大学らしい・解放的⁉校舎の床は絵の具・塗料のシミが、ポタリぽたりまるで、工房の作業場です。女性が多い? 作品を制作中!
名前 |
京都市立芸術大学 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-585-2000 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

京都駅の東側、映画パッチギの舞台として有名な崇仁地区に建てられた大学。日本最古の芸術系大学で、2023年に西京区大枝沓掛からこの場所に移転。校舎は、東京芸大出身の乾久美子さんの設計で、緑を極限まで省き、全面コンクリートのまるで要塞のようなデザインになっているのは、この地の特殊な事情を反映したためでしょうか。良くも悪くも崇仁地区のイメージを一変させるインパクトのある建物です。