魅惑のマイセン磁器と日本画。
京都花鳥館の特徴
スノーボールなどの個性的な展示品が多く、一見の価値がある博物館です。
個人コレクションの展示とのことでしたが、マイセンの磁器はテーブルウェア以外に大型の壺などもあり、花鳥のテーマに合致した展示品は相当充実していると思いました。個人的には上村淳之画伯の多数の美しい日本画を間近で見られてメチャ良かったです。公立の美術館と比べると建物が小さいので、展示数が少ないと想像して入館を迷いましたが、見応えのある内容には十分な満足が得られました。
アンティークマイセンの豪華な磁器と、上村淳之氏の日本画をコレクションしている小さな美術館。入館料が¥1500とお高めですが、中庭付きのレトロな洋館でゆっくり心のゆくまで鑑賞できます。個人的に、上村先生の優しい花鳥画を自然光のはいるお部屋で座って観れるのは至福でした。
コロナ禍の中でも人出も多く、お茶するのもどこもいっぱいで、混雑だった❗️
マイセンのパワーに圧倒されました。日本画も、オーナーさんの趣味が反映されて素敵な空間でした。また来ます。
京都市で有名な博物館です。
マイセンのフィギュアコレクションは一見の価値ありです。
広すぎずゆっくり鑑賞できる規模です。マイセンの細かさなどかなり近くで観られます。スノーボールと呼ばれるシリーズはものすごく緻密で驚きました。運が良ければ入り口すぐのオルゴールを鳴らしてもらえるかも!
Meissen磁器と日本画の素晴らしいブレンド。この北西京都博物館には、特に19世紀の絵画家、上村篤氏の絵画が展示されています。建物自体は興味深いものです!それはまた、マイセン磁器の製造において非常に良い歴史を与える。スタッフはとても歓迎してくれてとても助かりました。この建物の向こう側には、コレクションの一部でもある建物があります(但し、マイセンはそうではありません)観光客:大治四条から西へ46バスに乗るチケットは1,500円(学生1,200円)写真は禁止されています(原文)An amazing blend of Meissen porcelain and Japanese painting. This north west Kyoto museum has a stunning collection of Meissen, particularly of the 19th century and painting by artist Atsushi Uemura. The building is one in itself interesting! It also gives a very good history in the manufacturing of Meissen porcelain. Staff is welcoming and very helpful. There is also a building across from this, which is also part of the collection (but not Meissen)Tourists:Take the 46 bus, west bound from Shijo Omiya to get thereTickets are 1,500¥ (Student 1,200¥)Photos are prohibited
お値段が、高い。
名前 |
京都花鳥館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-382-1301 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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マイセン陶器がどれも素晴らしい。館長さんも気さくで素敵です。村上淳之さんの絵画も素晴らしかったです!