梅小路公園で市電体験、無料休憩!
市電ひろばの特徴
梅小路公園内にある懐かしい京都市電の車両で、カフェやお土産が楽しめる場所です。
車両内部で休憩できる無料スペースがあり、毎月第一土曜には手づくり市も開催されます。
京都美山の牛乳ソフトやつり輪の形をしたパンなど、ユニークなグッズが手に入るお店です。
【市電ひろば】京都市電は、明治45年6月11日、烏丸線、四条線、丸太町線、千本・大宮線の4路線で営業を開始しました。その後、大正7年には京都電気鉄道(明治28年開業の日本最初の路面電車)の事業を受け継ぐなど、京都の発展とともに路線を拡大し、市内の主たる交通機関として活躍しました。しかしながら、自動車が増加する中で市電を取り巻く経営環境は段々と悪化し、昭和53年9月30日をもって、その歴史に幕を閉じました。この「市電ひろば」は、長年市民の足として親しまれた市電を活用し、皆様に楽しんでいただく新たな憩いの空間として整備したものです。
梅小路公園の中に在ります。昔、京都市内を走っていた車両が展示されている。懐かしく思いました。
懐かしい京都市電の車両が見れます。運行系統図もあり、当時を偲ぶ事ができます。暑い日は市電ショップでかき氷をおすすめします。
梅小路公園にある昔の市電を活用したカフェ、ショプ、無料休憩所です。無料で見学できます。
土・日・祝限定ですが、無料で公開しています。ビデオでの説明も流れています。とても良かったです。
市電に乗って無料で休憩が出来ます。近くの売電で購入した『つりかわぱん』を撮るのに可愛いです!味は普通のとてもカチカチのパンです。見た目だけですが、お土産に喜ばれます。
梅小路公園内の複数の施設の内 京都市電を静態保存 及び遊覧運転 車内を改装してカフェやグッズ販売のお店にしたエリア。かつて 廃止前に何度も乗ったオッサンからしたら 昔の思い出に浸れるスポットですね。
梅小路公園内にあるお土産屋さんです。電車グッズであふれてます。
散歩がてら歩くのはとっても良いとこです。
名前 |
市電ひろば |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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車両の中で休憩出来る。カフェ、お菓子屋トイレも近くにある。