泉涌寺で美人祈願、楊貴妃観音の魅力。
楊貴妃観音(観世音菩薩)堂の特徴
泉涌寺大門を入ってすぐ左にあり、アクセス抜群です。
聖観音像は重要文化財で、仏像ファンにはたまりません。
美人祈願のお守りを取り扱っており、珍しい体験ができます。
京都市の東山区にある楊貴妃観音堂は、素敵な魅力が心身に伝わってきます。泉涌寺の敷地にあるのですが、近くにいるだけで気高い雰囲気に包まれます。大門に入って奥を見ると、楊貴妃観音が安置されているのに気付きます。あまりの美しさに印象深さが残るかもしれません!お守りは美や安産祈願に関するタイプが販売されているので、興味を惹かれます。神秘的な場所にいる感じがするので、非常に感激です。泉涌寺に訪れた時は足を運んでみると、素晴らしさを実感できます。
泉涌寺の門を潜って、すぐ左側です。綺麗で穏やかな観音様でした。すぐ隣の宝物殿は、泉涌寺や塔頭等の縁起が説明されてます。
泉涌寺の大門をくぐり、直ぐ左手にあります。唐の皇帝玄宗(げんそう)の妃・楊貴妃の等身坐像を形どった聖観音像が安置されています。建長7年(1255年)中国に渡った湛海が持ち帰り、泉涌寺に安置したらしい。
大門をはいり、左手の御堂。楊貴妃観音(重要文化財)は、とても美しい美人祈願の観音さまとして信仰されているそうです。
泉涌寺の大門を入って直ぐの左手にあります。楊貴妃観音像とも呼ばれる美しい観音様、聖観音(楊柳観音)様がお祀りされています。女性の参拝者を多く見かけます。お堂の中には、六羅漢様が居られ、その中央に聖観音様が居られます。また心照殿では、運良く企画展をやっていましたので、見せていただきました。泉涌寺の拝観券で入れました。秋の特別御朱印をいただきました。
なかなか広く早めに行った方いいです周り神社仏閣も見ごたえあります。
御寺 泉湧寺の広大な境内に在ります。大門を入って左手奥、六羅漢像の中央に安置される聖観音(楊柳観音)は、1230年に南宋から請来した木像です。
美人祈願の楊貴妃観音様、素晴らしいです。是非行ってみて下さい!
泉湧寺という天皇家のお寺の入り口の左脇にあります。拝観料¥500。お寺には三体の仏像が黄金に光り輝いており心地よい。しかし楊貴妃観音堂は入った途端、観音像に止められたのか足が動かなくなってしまった。私自身過去世の何かがあるようでした。
名前 |
楊貴妃観音(観世音菩薩)堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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洛陽観音霊場巡りにて参拝。御堂の奥にはとても美しい観音様が…と言いたいところなのですが、やや暗めで、しかも微妙に遠いので、細かなところまで見たいのならば、堂内に飾られている写真で見るか、オペラグラス持参が良いと思います。