清水寺近く、河井寛次郎の魅力。
河井寛次郎記念館の特徴
河井寛次郎のアトリエを元にした記念館で、陶芸の深みを体感できます。
清水寺から徒歩10分の静かな住宅街に位置し、佇まいが魅力的です。
完全に公開された家と窯から、河井寛次郎のセンスを感じ取れます。
陶芸と木彫りの作家の記念館。町中に登り窯が残っているということが素晴らしいと思います。
河井寛次郎は大正から昭和にかけて、陶芸や彫刻・書画など多方面で活躍した芸術家。彼が柳宗悦らと始めた民藝運動は、今年100年目を迎えるとかで、京都はじめ各地で記念展が開催されています。京都・五条坂には登り窯を併設した寛次郎の自宅があり、現在は記念館として公開されています。室内は民家のような趣あるもので、居住空間のすぐ隣に大きな登り窯が並ぶ様子はなかなかユニークです。周辺は現在、完全な住宅地になっており、登り窯の先にはマンションが建っています。宅地化が進むにつれ、五条坂の窯元がこの地を離れざるを得なくなった事情を、いみじくも示しているかのようです。寛次郎の存命時のまま保存された記念館には、陶器など彼の主要な作品も展示替えをしながら陳列されており、見ごたえは十分です。しいて言えば、寛次郎の生涯やその業績、また展示された個々の作品などについて、もう少し解説があればよいかもしれません。
素晴らしい陶器と古民家。色味とか質感とか、生活に馴染む感じが良かった。看板猫のえきちゃんがのんびり休んでいて、ここだけ時間がのんびり過ぎる。「えきちゃん」と小声で呼んだら、小さい声で「にゃ」と返してくれました。かわいい。
素晴らしい陶器と古民家。色味とか質感とか、生活に馴染む感じが良かった。看板猫のえきちゃんがのんびり休んでいて、ここだけ時間がのんびり過ぎる。「えきちゃん」と小声で呼んだら、小さい声で「にゃ」と返してくれました。かわいい。
民藝誕生100年展を観て河井寛次郎邸が公開されている事を知り足を運んだ。民藝の仲間と語り合ったであろう囲炉裏に昼寝する猫...民藝の骨太でいて季節を取り込む空気を存分に吸うことのでき幸せな時間を過ごせた。
ここが出発点。民具と呼ばれる日常生活に育まれた生活雑貨を見直すきっかけになった日本の民芸運動の中心メンバーの窯。陶工と大工の家系にあって陶芸の道を極めた寛次郎の住まいでもあった。現存する家屋は兄弟の建築によるもの。清水焼きの郷にありながら独自の作品作りは、献上品の清水焼に対して庶民の用具としてこの場所でよく続けられたものと思います。住まいは、とても想像できて快適でもあります。寛次郎に触れたら、島根県の出西窯、湯町窯あたりに足を伸ばすと楽しみがより深まります。兵庫県立杭の丹波焼きの窯を訪ねるのも趣があります。俊彦窯は寛次郎の孫弟子、息子のかねと窯も民藝運動を引き継いだ作風で一貫した暖かみを感じ取れます。陶器沼にはまるなら最適の記念館です。
友人と2人で、予約なしでチケットも現地購入で入れました。とっても趣きのある場所。素敵です!清水寺の人混みに疲れたらこちらでほっこりするのおすすめです。京都らしさが詰まっていて、訪れてよかった!お土産コーナーと全体の説明看板がもっと充実してたら嬉しかった!
入館料900円日本の侘び寂びを感じる事ができる館です。焼き物をやっていたらしく奥に竈門があります。落ち着ける空間なのでゆっくりと和を堪能してください。
民藝運動家の河井寛次郎氏のアトリエ\u0026自宅をそのまま記念館にした場所です。展示品も定期的に入れ替わりじっくり鑑賞できます。看板猫が家中を歩き廻り、日向ぼっこしながら寝たりと静寂なゆったりとした丁寧な時間が流れています。
| 名前 |
河井寛次郎記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
075-561-3585 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 10:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
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河井寛次郎の住居兼工房を公開した記念館。建物、光、土間や囲炉裏、登り窯まで含めて、暮らしとものづくりが一体になった空間です。僕は静岡なので、芹沢銈介が好きでよく見ていますが、河井寛次郎との思想や民藝の流れが、ここに来ると自然につながって感じられました。作品を「鑑賞する」というより、人の手・生活・時間の積み重なりを体感する場所。派手な展示ではない分、静かにじっくり向き合えます。民藝が好きな人、芹沢銈介が好きな人、器や暮らしの美に惹かれる人にはぜひ行ってほしい場所。観光の合間に、気持ちが整ういい時間を過ごせました。